2025年11月27日木曜日

糸魚川往復。

天気が良かったので、急遽糸魚川行きを決めた。9月16日以来。
7時10分に出発。丁度外に出ていた山本さんにご挨拶。梓川の辺りから濃い霧の中を走る。烏川橋の先のセブンイレブンで朝食。長いコト工事をしていた南小谷からのトンネルが開通し、少しだけ時間が短縮された‥かな。ローソン小谷店で昼食を調達し、実家到着10時10分、丁度3時間。

ノコギリと剪定鋏で、うるさくなった庭木を切ったり剪定したり。
午後はチェーンソウで、大きくなった胡桃の木を伐る。太い箇所を薪にするため持ち帰る。3時に片付けて、3時半に家を出る。ノンストップで、帰宅5時50分。約2時間半。片道113キロ。














2025年11月26日水曜日

久々に散歩。

朝の片付けを終わらせて久々に散歩に出かける。
尾根筋より八ヶ岳連峰〜甲斐駒ヶ岳までの山並みが見えるようになった。登山口までの最後の上り、下りが膝にくるので、回避してタカハシ宅に。残念ながら留守。道路を掃いていたMさんに会って、しばし立ち話。午後はネットで調べ物をしていたら夕食を作る時間に。ナスのソテーと煮干しの南蛮漬けを作る。辛子明太子、長芋と納豆をを絡めたもの。南蛮漬けは味が染みてから、明日以降に。










2025年11月25日火曜日

ジャム作り。

曇り空で、6時はまだ薄暗い。
ベッドの中で膝のストレッチを10分ほど。ベッドから出てCDをかける。BGMはグレイテスト・ジャズ101、DISC-2。ずっとかけ続ける。

お昼、雨が降った。すぐ止んだけど‥。
午後は、生ごみをコンポストに入れ、焼却炉で紙の焼却。姪の婿さん、タカちゃんから千葉の実家で出来たキーウイをいただいた。ジャムにする事にして、皮を剥く。結構な時間がかかり夕方に。夕食の支度をしながら煮る。砂糖を入れて、続きは明日に。

お昼は、夕べの残り物ですます。
夕食は、残り物のキムチ、もやし、白菜で自己流鍋。ごぼう、人参も入れる。朝の番組でやってた「鍋特集」を参考にして、料理酒と水を半々に。豆板醤、コチジャンを少し、味噌も少し‥。残っていたトマトも。まあ、好みの味になった。


浄厳院のお土産、お仲間が増えた。

友人、岡さんの作品。

切れ味の良い鎌のような月が南西に。




2025年11月24日月曜日

マッサージを受ける。

午前中里に下りる。
11時、マッサージ。先週の安土までのドライブでアチコチの筋肉が少し固まってたみたい。もみほぐしてもらう。終わってアイシティに行き、ちょこっと買い出し。終わってサボテンのカツサンドで昼食。浜園芸でお花を買って、GSに回りガソリン補給、帰宅2時。買い物を片付けてから洗濯四日分。 夕食は、豚肉長芋のカレー揚げ。



2025年11月23日日曜日

一番美味しくできた!

姪夫婦が遊びに来てくれた、朝8時半。
朝食の片付けがまだで、慌てる。豆を挽き、コーヒーを淹れて、一息入れてもらう。放ってあった白樺の枝を薪用に切ってくれるというので、お願いした。私はその間にお昼に食べるカレーを仕込む。手のかかるレシピで2時間。でも美味しく出来た。今までのカレーで一番美味しく出来た、‥気がする。タカちゃんがよく食べてくれた。3合炊いたご飯を、平らげた!気持ちの良い食べっぷり!コーヒーを飲んで、渋滞が心配と2時に出たけど、渋滞に捕まったようで、帰宅は8時を回ったようだ。お疲れさま!








2025年11月22日土曜日

浄厳院国際芸術祭。

安土の「浄厳院国際芸術祭 」を観て、8時40分無事帰宅。

昨日の朝6時10分に家を出て、中央高速を西に向かう。
途中、養老天命反転地に立ち寄る。1995年にオープンしたとある。もう30年も経っていた。訪ねてみたいと思っていた場所で、ようやく実現できたけど、思ったほどの感動はなかった。1時間ほど歩き回り、公園内でたこ焼きと焼き鳥で昼食。

浄厳院に到着は、3時少し前。西村夫妻と再会。
翌日も観るので、パスポートを買って、作品を見て回る。夕飯は、ノンキさんの手料理で、もてなしを受ける。ナオコさんが送迎をかって出てくたおかげで、お酒(私はビール)を飲めた。スタッフで千葉から来られていたヤハタさんと四人で乾杯。美味しい料理と美味しいお酒で楽しい時間を過ごした。送ってもらい、ホテルに戻ったのは10時近くだったか‥。

今朝は、疲れていたはずなのに、5時半に目覚めた。
7時に朝食をいただき、9時半のチェックアウトまでの2時間余りで、持って行った「スプートニクの恋人」を読み終わる。浄厳院二日目、再度見て周り、行き合った作家さんと話をして一緒に写真を撮らせていただく。岡夫妻、ようやく12時前に到着。それからずっとお喋り。2時から「よし笛」の演奏会を聴いてから、浄厳院を後にする。岡夫妻見送ってもらう。高速は、思っていたほどの混雑渋滞はなかった。







養老天命反転地で。

奥田誠一さん作品。

朝、ホテルの窓から。

のんきさんと作品の前で。

ナオコさん、のんきさん、ヤハタさんと。

書家、馬場黎華さんと作品の前で。

大崎緑さんと作品の前で。

岡夫妻と久し振りに。

岡さんの作品(一部)


2025年11月20日木曜日

午前中、大急ぎで里まで。

今朝も晴れて寒い、−5℃。
横山医院で採血のため朝食を抜く。「食べても大丈夫です」と言われるのだけど、食べないで行く。採血と薬をもら為の診察。今日は三澤医師。ツルヤに行き、カレーの材料を買う。姪夫婦が来てくれるので、お昼、ささやかにカレーでおもてなし、の予定。図書館に周り、本の延長、CDとDVDは返却し、新たに借りる。帰って、お昼は朝食のメニューで。午後は洗濯。夕食は、出来合いの肉じゃが、長芋と納豆の混ぜ混ぜ、自家製山牛蒡の味噌漬け、豆腐の味噌汁。





2025年11月19日水曜日

10年前の情熱は失せた。

今季最低の−5℃。
朝、森はモノトーンの世界。積雪3センチくらいか‥。起きた時は、すでに雪は止んでいた。8時には曇り空から、青空が広がり、陽射しが眩い。

午後2時、まるます喫茶の増塩さんとデザイナーの鹿間さんが訪ねてくれた。
まるます喫茶通信「マルモリ」7号の「西山村民リレーコラムに」寄稿させてもらった。それを持って、遊びに来てくれた。増塩さんは、今、諸々のイベントを企画し、小冊子「マルモリ」を出している。その編集デザインを担当しているのが鹿間さん。私がイベントを企画してた頃を想う。当時出していた小冊子や、フライヤーを見せると関心を持ってくれ、十数年のズレを残念に思う。今は、あの頃の情熱が湧いて来ない。アレコレ話し、1時間半ほどで帰られた。今度は、まるます喫茶を訪ねてみよう。

夕飯は、エビチリ。今までで最高の出来。