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2023年6月4日日曜日
大変、下処理のままの蕗。
午後、カミさんをエスコートして庭を散歩。
30分ほどで家に。私は真弓に絡まったアケビの蔓を取り除き、葉を落とし蔓を取り置く。使わないまま、ダメにする確率が高いのだけど…。分かっちゃいるけど、やってしまう自分。いろんな物が溜まって、収拾がつかなくなっている。
そんなことをやっている所に、のんき夫妻が立ち寄ってくれた。
小一時間、お喋り。長浜でアート活動で忙しい中、時間を縫って「この時期には来たことがなかったから」と。それも大雨の中を…。「濁流の動画を撮った」のを見せてもらった。よく来たね〜。一歩間違えば怖いことになってたよ。
朝の散歩。6℃と少し肌寒い。
お昼前、蕗の残りをたいてしまおうと下処理。
昼はきな粉餅。お湯につけた餅。
防虫ネットは上々。
森は陽射しを遮り、暗い影を落とす。
高窓からの西日が面白い。
夕飯はハッシュドビーフ。
自家製ピクルス。
2023年2月25日土曜日
乾燥オレガノを瓶詰め。
樹々がまとった霧氷。曇り空。
−6℃。6時半、灯油缶を取りに出た時の外気温。アラジンに灯油を補給。暖炉に一掴みの小枝を積み、ボール紙にマッチで火を点けて小枝の下に差し入れる。小枝に火が移り、段々と勢いを増す。太めの小枝を上に積み、安定してきたら、太い薪を手前に置く。ここまでセッティングして、アラジンに点火。薬缶に酸素が絡むように勢いよく水を入れる。アラジンに乗せて、暖房の準備が出来た。
ハーブのオレガノ、ここでも元気に育っている。
乾燥して使えることを知り、昨年秋に収穫。外で乾燥させた後、紙袋に入れて、部屋に置いていた。午後、乾燥オレガノの葉を茎からしごき、細かく砕いて瓶詰めの作業に二時間弱。トマト料理、肉料理に合う、とあった。早速、夕食のハッシュドビーフに小さじ1を入れる。2回目なのだけど、「前回より美味しい!」とカミさん。オレガノの効果か…?ただ、買い出しで、安い赤ワインを見つけ買ってきたのを入れている。前回は酒で済ませているので、その辺りで違って来たかも…。
いい感じに燃え上がった。
霧氷。
ヤマウルシに霧氷。
ノリウツギに…。
ピクルスの仕込み。
ハッシュドビーフ。カミさん満足!
2022年12月30日金曜日
楽しむ心で…。
6時20分、灯油を取りに小屋掛けに。−7.5℃。
外はまだ完全には明けていない。直ぐ向かい山並みには雲がかかる。とりあえず暖房を稼働させる。暖炉を稼働させてから「部屋全体が暖かく感じる」とカミさん。春に煙突掃除をした効果か出ているようだ、このまま煙らずに冬を越して欲しい…、と願う。
午後、「ピクルス」と「田作り」を作った。
予定では、なますも行く予定だった…。明日一日で、お正月料理できるのか…、不安。力以上のメニューを考えすぎたかな。まあ二人だけだから、気楽に行こう。楽しみながら。
朝。
散歩、尾根筋。
暖炉の前は暖かい。
暖炉室からリビングを見る。
2022年11月1日火曜日
中盤に入ったムックのデザイン。
朝からパラパラと降り出した雨は一日。朝の気温は2℃。
ムックのデザインは続く。進めているムックは実用書。
この手の本は、読者に分かりやすくするため図表が多い。まず図表の原稿が出て、ページレイアウトをしつつ図表のデザイン、さらに取っ付き易くするためイラストも入れる。この図版製作、イラストに一番時間が取られる。この大変な第一ステージに一ヶ月強。ようやく脱して、第二ステージに入った。
本文文章を流し込み、文章がスペースに収まるかを確かめる。
スペースが決まっているため、はみ出した文章、足りない文章はライターに調整してもらうため、戻す。それと並行して、図表、文章の校正も出てくる。いくつものデータが行き交うので、しっかり交通整理をしておかないと、パニックになるステージ。整理整頓の苦手な私は、これまでにパニックに落ちること度々。
イタヤカエデの葉っぱイロイロ。
生木を削り出して、ママになっているスプーン。
栗と、ミイラになりつつあるアケビ。
キャベツと大根のピクルスを作ってみた。
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