2023年2月25日土曜日

乾燥オレガノを瓶詰め。

樹々がまとった霧氷。曇り空。
−6℃。6時半、灯油缶を取りに出た時の外気温。アラジンに灯油を補給。暖炉に一掴みの小枝を積み、ボール紙にマッチで火を点けて小枝の下に差し入れる。小枝に火が移り、段々と勢いを増す。太めの小枝を上に積み、安定してきたら、太い薪を手前に置く。ここまでセッティングして、アラジンに点火。薬缶に酸素が絡むように勢いよく水を入れる。アラジンに乗せて、暖房の準備が出来た。

ハーブのオレガノ、ここでも元気に育っている。
乾燥して使えることを知り、昨年秋に収穫。外で乾燥させた後、紙袋に入れて、部屋に置いていた。午後、乾燥オレガノの葉を茎からしごき、細かく砕いて瓶詰めの作業に二時間弱。トマト料理、肉料理に合う、とあった。早速、夕食のハッシュドビーフに小さじ1を入れる。2回目なのだけど、「前回より美味しい!」とカミさん。オレガノの効果か…?ただ、買い出しで、安い赤ワインを見つけ買ってきたのを入れている。前回は酒で済ませているので、その辺りで違って来たかも…。

いい感じに燃え上がった。

霧氷。

ヤマウルシに霧氷。

ノリウツギに…。

ピクルスの仕込み。

ハッシュドビーフ。カミさん満足!



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