2016年5月4日水曜日

生業。

今日も、生業の仕事に追われ、あっという間に日が暮れて…。
晴れはしたものの、時折強い風が吹き荒れた清水高原でした。

朝、仕事にかかってしばらくして、ん?、なんかノックのような音がした…。
一拍おいてドアを開ければ、Kさんと娘さんファミリーが。「久しぶり〜」。元気そうで良かった。雨氷の被害には、初めての皆さん一応に驚かれる。「酷いね〜」と。そうでしょう!。でも、クリスタルのように美しかったのよ〜、とカミさん。

「アートフェス」への参加を話しに行こうと思っていたので、これ幸いとお誘い。
ただ、ココへ来るのはお兄ちゃん、婿さん任せなので難しいのかな〜。
まあ、しばらく時間があるので考えておいてね…、と言うことに。
取り込み中だったので、玄関先で失礼した。散歩中でした。気持ちいいものね。

昨日は、里の若い友人夫妻が訪ねてくれた。
昨年夏のアートフェスに来てくれて、友達になった染めと織りをやるキョウコさん。プログラマーのマサオくん。彼らも2年前に川崎から波田の梓に移住してきた。
こちらに仕事を得られたのが決め手になったようだ。生業としての仕事にはこだわりがある。やはり、若い人の移住には生業としての仕事を得られるかが大きいのかな。
そしてキョウコさんは、家の一角に「ギャラリー」を作るみたい…。
楽しみだね!。そのうち若い二人の住処を訪ねよう。

朝の散歩。雲が動きどんどん青空が広がる。

林道を行き。ワラビを一掴み。

ギボウシを採って、酢味噌和えで、ワラビと合わせて山菜二品。


2016年5月2日月曜日

山菜の季節。

強風は散歩の時だけで、その後収まった。
水場でペットボトル1本の水を汲み、砂岩を拾い、ザックに背負ってUターン。
途中、Hさん、娘婿さんとお孫さんのHonokaちゃんが外に出ていて、お話。
もう一歳になったんだね!。早い、早い。
これから帰るのだそう、気をつけて!。また来てね〜!。

本日も日経ムックのデザイン。連休は仕事漬けの日々、確定。
しばらく、お休み状態が続いたから頑張る!。
午後、気分転換で小一時間、外に出る…。メダカのガラス容器の水が濁ってきたので水の交換の後、小さな池の掃除まで始めてしまった。気持ちがいいので、つい…。

朝、散歩の前に林道入り口に軽トラが停まった。山菜採りだろうか…。
それが、お昼まで停まっていたので気になった。何処まで、何を取りに行ったか?。
それにしては、時間かかりすぎでは…、と想像を巡らせて、ちょっと心配してたのだけど、昼過ぎにはクルマがなくなり、一安心?。

夕飯は、初物のワラビのおひたし、ワサビのしょうゆ漬けと山菜が二品。
これからは山菜が食卓を飾る。嬉しいね!。

コゴミがすっかり開いた。穂先の柔いところ結構いけた!。

アマドコロがこんなに伸びてきた。



メダカ。

萌黄から黄緑に、葉が開き色付きが加速している。
昨日は、買い出しで里に降りる。東京行で二日遅れてしまった。
松本美術館がサービスデイで半額と聞き、「バーナード・リーチ展」行くつもりでいたのだけど、遅れてしまった生業の仕事が気になって止め。
図書館は、二人して読み切ってなくてパス。アイシティとガソリンスタンド、コメリだけ。コメリではメダカ10匹とホテイ草。アイシティは混雑。
帰ってから、午後はデザインのお仕事。

庭の池の整備が出来るまでのメダカの住処。

2016年4月30日土曜日

東京旅人。

霜柱の立つほどに冷えた朝でした。
気持ちよく晴れて芽吹きが日ごとに進んでいる清水高原です。
Hさんのところは、娘さんファミリーのクルマも。お邪魔してもと…、とスルーするつもりが声をかけられて、ちょっとだけ立ち話。お花を…、と奥さんからいただく。
有難くもらって母に手向ける。別荘は他にも何件か見えてて、賑わっている。

本日は遅れを取り戻すべき一日デザイン。

昨日、一昨日とカミさん方の叔母の3回忌で東京へ。
一昨日は朝から雨、途中小淵沢近辺は霧が立ち込めて視界が悪い中の走行は疲れる。
久しぶりに上原の「ギャラリーより」へ立ち寄る。「岡かおる展」面白いアクセサリー作品がたくさん。よりさんとも久しぶりに会えたし、良かった!。
楽しいお話は時間の過ぎるのが早い!。
つい話に夢中になり、電話するのが遅れてしまった友人はおかんむりだ。

清澄白河の東京現代美術館で開催中の「キセイノセイキ」は、期待してた感じと違って残念!。その中でも「ダン・ベルジョヴスキ」は良かった、というか好き!。
セットで見れた常設展「コレクション・オンゴーイング」が良かったので気持ちは救われた。
この日の締めは、北品川の「ほ志乃」での一杯。「木々工房」の友人で、秋に「松茸パーティ」でお会いして、東京に行った時に訪ねたいと思っていた。
友人と3人で、美味しいお酒と料理で疲れを癒す。
それにしても…、展覧会一つで十分に疲れるようになって、展覧会のハシゴはできなくなった。それだけに外れると悲しいね。

漂う霧が面白い。

このネックレスは面白い!。

カミさん、チョット指に嵌めてみる。「より」さんは変わらずお元気。

「ダン・ベルジョヴスキ」

常設展の「アトリウム・プロジェクト」は好み(一部)。

新宿駅地下ロータリーで、ホテルのバスを待つ。


2016年4月27日水曜日

14歳の君へ。

薄日の差す朝からだんだんと天気は崩れてきている。まだ降ってはいないけど。

手仕事に憧れる。あれこれ欲張りすぎと、自覚はしてる。
今更生業にできるわけでもなく…。生業には質とスピードが命。それには技。
で、私は先週末から生業のデザインに励んでいる。
遅れを挽回して欲しいと尻を叩かれながら。頼りにされてるのです。…ん?。
しばらくは外でのアレコレはお預け。ここしばらくはPCの前だ。

ちょこっと時間に、池田明子の「14歳の君へ」を読んでいる。
面白い。「考える」事は、どう言うことか…。本質を突いてくる。
エッセイで哲学、分かり易い。若くした亡くなられたのは切ないね。

自家製山ワサビの醤油漬け。ほろ苦く美味しい!。この季節の楽しみ。

自家製タクアンも、あとわずか。今年は美味しくできたな!。



2016年4月26日火曜日

ウグイス。

ウグイスを目にした朝の散歩。双眼鏡で捉えると鳴いてる姿が目の前に…。
警戒心が強くなかなか目にするのは難しいと聞いていたので、嬉しい。
そして朝食後、再び目にする事になるとは…。
カミさんの声で一階に降りてみると、デッキに鳥の姿。窓にぶつかってのびていたようだけど、私が目にしたのは、もう立ってる姿。カミさんは写真に収めたと言う。
私も良く見ようとデッキに出たら、飛び立っていった。よかった!。でも鳴き声は聞けず。

本日は、PCに張り付いて一日が過ぎる。遅れを少しでも挽回しなくては…と頑張る。
でもこの陽気な天候に気分転換と称して2時間ごとに外に出てしまう。

朝9時半、ピッタリに安曇野暖房の遠藤さん、床暖房のボイラーの様子を見にきてくれた。不凍液の減少は想定内、と言う事で問題はないとの事。
お茶でもとお誘いしたのだけど、忙しい様子で、立ち話で帰られた。

気分転換に外に出て植物を愛でる。スミレが…。

タラの目が…。もう少し欲しい。

ツツジが…。

2016年4月25日月曜日

空き家の問題。

今朝、肌寒く霧が漂う清水高原でした。その後、霧も晴れて薄日の射した一日。

昨日は朝早く出かけて糸魚川へ。昨年末亡くなった母方の叔父の納骨に立ち会った。
午後は実家に立ち寄る。早くも雑草が我が物顔。その中で母の残した花が咲いていた。
健気だな…。結局、家の周りの草刈りだけでで帰る時間に。またまた、中の片付けは先延ばしに。早く片付けたいという思いとは裏腹に、遅々として進まない。

2010年5月、母は実家を出て、ケアハウスに世話になる。以来、実家は空き家になった。
叔父もそれから数年後、近くに住む長女(従姉妹)の家に叔母と共に世話になることで空き家になる。2014年総務省統計局調の空き家件数は820万戸と驚異的な数字だ。
その中に、ウチと叔父の家の2件も含まれる訳だ。聞くところによれば、買い手、借りてもなく、行政に寄付を申し出ても断られると言うことだ。

何故これほどに増えてしまったのか…。
私の子供の頃、長男は先祖からの田畑を継ぎ、「家を守り次世代に繋げる」のが普通の生き方と考えられていた。その考えに縛られて、地元企業に就職したモノの馴染めず、7年を経てデザインの仕事という夢を見て、東京に出ることになる。
その後、40年近く東京でデザインに浸かり、今は清水高原の森の中にいる。これが現実。
従兄弟も同じように、東北大で学び、今は大学に残り地震の研究と後進の指導に当たっている。思うに自分の生き方を追求することで、「家を守る」という意識が薄れた表れなのかな…。だとしたら、田舎に住みたいと思う人には大きなチャンスだ。
自分の思いに忠実に来たモノの、罪の意識は拭えない…。しかし、子供のいない私たちにはリアルに繋げない。弟が戻り、甥か姪が継いでくれないモノかと思うのは、調子よすぎるね。

で、実家から母の遺した植物を持ってきて、植えてたら午前中が過ぎ、午後からデザイン。
別荘のTさんが久しぶりに来てくれて、「アートフェス」について話してたら1.5時間は瞬く間に過ぎて、アタフタと帰った。私もデザインを進めないと、と焦っている。

小谷の道の駅。恐竜の像。

実家の庭。雑草の中に咲く花。

右奥の山は、日本名山の一つ雨飾。根知谷の入り口から。