2018年6月7日木曜日

私たちは、Jターン。

晴れて春ゼミが鳴く中、ビオトープとバイオジオフィルター作り。もう汗だく!
池を整備しつつ、フィルターの水路を掘る。三分の一ほどで力つきる。

1400メートルの森の中に暮らして、丸8年。森の中に溶け込んできた。
図書館から「田園回帰」を借りて読んでいる。内容は、田舎への移住についての考察。私もJターンで、実家のある糸魚川へは帰らず、途中、信州の山の中に引っかかったくち。若い頃から憧れていた森の中の暮らし、気に入っている。こんな暮らしもあるコトを知って欲しくて、ブログを書き、フェイスブックにも、日々のコトをアップしている。やるなら徹底してと、毎日アップするコトを課している。

朝から陽射しが眩しい。
道路に大きな蛾の死骸。夜ともなると洗面所の外で
羽ばたくオバケ蛾。
バイオジオフィルターの水路。 
ビオトープになる、はず…。
少し引いてみた。

2018年6月6日水曜日

役場の職員に読んで欲しい本。

シトシトと降る雨は明け方から。
晴れが続き、埃まみれになった植物たちには嬉しいに違いない。
私も骨休みができて、ホッと出来た。

カミさんの薬をもらうため、午前中は二人で里に下りた。病院を済ませて、役場、観光協会、教育委員会を周り、夏の「アートフェス」の名義後援のための申請書をもらう。図書館に立ち寄り、カミさんは予約しておいた本を借りる。

現在読んでる「田園回帰」、役場の職員にこそ読んで欲しい。そんな話から、情報発信の話になり、職員に読んで欲しい本の情報を積極的に提供しよう…、と早速司書は動き出した。そんな話のできるのは気楽に雑談が出来るからこそ。
このリストを見て、借りに来てくれる職員が、一人でもいてくれるといいな〜。

村の図書館は、2011年8月に開館。2010年に移住してきたばかりの私に2011年12月、「図書館協議会委員」の話をいただいた。未だに、なんで私だったのか不思議なのだけど、これをきっかけに村の人たちと繋がりができて、村にも馴染めたと感謝している。

夕方近く、里の友人夫妻が、お風呂に来たからと、お土産持参で立ち寄ってくれた。久し振りのお喋りで、瞬く間に時間が過ぎた。楽しいひと時。こんな友人が村内にいてくれる幸せ。二人が帰る頃には雨も上がった。

今年もよく食べたワラビ、ソロソロ終わりかな。
炊いてもらった自生の野ブキ。

2018年6月5日火曜日

楽しむ心を持って…。

薄曇り、時々弱い陽射しの一日。外仕事には適している。

昨日に続きビオトープ&バイオジオフィルター作りを続ける。池の大きさは3×4メートルの防水シートで収まる大きさを考えている。これはネットで調べて見つけた。問題はフイルター水路に敷く防水シート。ネットでは手頃なモノを見つけられず悩んでいる。必要な長さは20メートル強。農家の店トマトに行って、探してみよう。
連チャンでの力仕事はキツイので、適当に違うことで気分転換しつつ…。

夜は図書館協議会の会議で里に下りる。
小さいながらも人気の図書館。少し手狭になって、伝承館との複合館を村に提案してるのだが…。予算の目処がつかず、宙に浮いている。私たちは一週間に一度は立ち寄って、大いに利用させてもらっている。山形村の文化の要だ。

影の部分が多くなった道路。
可愛い鎌柄の花。
オレガノとルッコラ。朝のサラダに。

2018年6月4日月曜日

バイオジオフィルター。

春ゼミが今日もかしましく鳴いた。

松本の気温は30度になった、と夕方のニュースで流れた。そのはずだ、ここも結構暑かったもの。ドカタ仕事でジットリ汗をかいた。以前から雑排水を再利用してビオトープを作れないか、と考えていた。それが思わぬことから動き出した。春の図書館企画「パーマカルチャー講座」で四井真治さんの「バイオジオフィルター」の話を聞いて「浄化の問題が解決した」。この浄化装置「バイオジオフィルター」は、微生物と植物が担う。

池までの水路に瓦を砕いたもの、軽石など多孔質の石を敷き、微生物により汚れを分解してもらう。更に植物の浄化作用を合わせて利用しようと言うモノだ。始めてから2ヶ月、池がようやく形になり、水路を作る場所もほぼ整理できた。遅くとも7月中には完成を見たい、との心算…、なのだが。庭のプチ散歩道も整備しつつ。8月のアートフェスで楽しんでもらえたら良いのだけど。ガンバロウ!サイワイ(?)生業のデザインは開店休業状態。

陽射しが強く、クッキリしたコントラストで眩しい。
まっすぐ先が池。この場所に水路ができる。 
土留めの杭を打つ。左下が池になる。
下に見えるところが池になる。
気持ちの良い夕暮れ。夕食後、外から。

2018年6月3日日曜日

セミがバックミュージック。

春セミが青空を覆い尽くすように鳴いた一日。

朝の散歩の帰り、タカハシさんとクーに会いたくて、寄り道。幸い起きていた。クーは前ほど吠えなくなったし、挨拶も淡白になって、それはそれで、ちと寂しい…。裏に回って伸びてきた草花に付いて、アレコレ話す。オブジェにできそうな家電の構造物「保坂さん好きそうだからあげる」と言うので貰う。使わないから…、とレンチもいただく。結構重い。それらを携えて帰宅。朝食のギリ前。

午前中、まず、もらってきたレンチのサビを落とし、錆止めを塗布してキレイに。
眩い光と影のコントラスト。陽射しは熱い!思わず影の中に逃げて、木の片付け。予定してた木の皮剥きは、これで終わり。むいた皮を鉈でチップにする。途中、気分転換に皮をむいた栗の木を使ってインスタレーション・オブジェで遊ぶ。「夕食だよ〜」と声をかけられるまで、今日も目一杯体を動かした。

ミズキの花が開いた。 
サワフタギの花も…。雌しべが長〜い!
インスタレーション。
インスタレーション。
鉈をふるって、皮のチップ。どこに敷こうか…。

2018年6月2日土曜日

使い捨てから積み重ね。

朝から春ゼミが鳴くほどに晴れた。
水場への途中、草いきれが鼻をくすぐる。遠いムカシの子供時代、田舎の山の匂い。懐かしい匂い。黄緑の中に赤いツツジが目立つ。踊子草が群生し,白い花が目を引く。帰りはズッシリと、5キロの水の重さが肩にかかる。心地よい負荷。

一日かけて再利用しようと整理したハリガネだから、有効利用を考えなくては…。
「循環」「積み重ね」が田園回帰を読み始め、気になった言葉。これからの暮らし方にキーワードになりそう。サービス業も当てはまるのではなかろうか…。新しいお客さんも、もちろん大事だけど、サービスを徹底し、喜んでもらい、リピーターになってもらうことが一番大事なことのように思える。喜び、心地よさをを積み重ねるサービス。自分が気に入れば人も連れて来てくれる。目先の利益のみを追ったら、先がない。どんなことにも当てはまることだろうけど…。

赤いツツジ 
オドリコ草。


2018年6月1日金曜日

指定管理者連絡調整協議会。

朝に煙っていた霧も徐々に晴れて、昼からは青空も出て回復してきた天気。
早朝から誰だろうと思ったら、軽トラから顔を出したのはタケノイリさん。里でクマの出没があり、見回りに来てくれたのに行き合った。ご苦労さまです。

午後から役場で「指定管理者連絡調整協議会」の30年度、第一回の会議で里に下りる。
このような協議会がある事など、こうして委員になるまでは、全く知らなかった。
山形村の公共の宿「スカイランドきよみず」は平成18年度より指定管理者制度を導入し、4年間は公募によらないで(株)スカイランドきよみずが運営。その後は公募により22年度からトヨタ自動車の系列会社(株)トヨタエンタープライズと(株)三和商会の共同体で。27年度からは、トヨタエンタエンタープライズが、31年度末までの予定で運営する。

指定管理者制度とは、「地方自治法の一部改正(平成15年9月2日施行)により、住民の福祉を増進する目的を持って、その利用に供するための公の施設について、民間事業者が有するノウハウを活用することにより、住民サービスの向上を図っていくことで、施設の設置目的を効果的に達成するため設けられた制度」とある。
要は、自治体では運営しきれないので、ノウハウのある民間にお願いする制度。と言う事だろう。さしずめ協議会は、管理料も支払っているので、その監視機関。四半期毎に情報交換を行い、諸々な協議を行い管理運営業務を円滑に実施してもらうためのモノ、と理解している。

樹液が酷いので、まめにカバーを被せる。
少しお勉強。