20℃と爽やかな朝。気持ちよく晴れた一日。
散歩の時に目にする看板二つ。
「村民以外の入山をお断りします」「別荘・分譲地内の立入を禁止します」、初めて来た人がこの看板を見ると「拒否されている」ように感じて「来ちゃあいけないのかな…」と言うマイナスイメージを与えますよ、と指摘された。現にそのような言葉がネットに上がってると言う。由々しき問題だ。私たちには意味するところが理解できているので、その指摘はビックリするけど、村外から来られた人には、かなりイメージが悪いみたいだ。
「入山お断り」は、山へ登る人に対してではない。
春の山菜、秋のキノコ採りの人に対してで、山登りを拒否するモノでは無い。「別荘の立入禁止」も「敷地内」への立ち入りを禁止するもので、道路を歩くのを禁止するものではないのだけど…。役場に連絡しておこうと思い、忘れていた。確かに分かりずらいかも…。理解できない人には不快な思いをさせるかもしれないな。「ウエルカム」なのに!
山菜、キノコに対して警告。山登りに対してではない。 |
この道は村道で、どなたも自由に行き来できます。 |
自撮り。 |
苔には頻繁に水やり。 |
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