2020年8月22日土曜日

出会いは、面白い。

 午前中からあわただしく時間が過ぎた。
若い友人のオカウエファミリーの取材に来てくれた市民タイムスのKさんが立ち寄ってくれた。立ち話の後、清水高原の子供たちの遊び場に案内。肝心のファミリーは遅れて到着。引き合わせて私は退散。昼食後、里の農家のナカガワさん、大きなスイカとトウモロコシを持ってやってきた。差し入れと称して、ここ数年来てくれる。アリガタイ。出会いがあり、こうして繋がれた事に感謝!オカウエファミリーはここでナカガワさんと繋がり、良くして貰っているという。良いご縁だった。しばらくおしゃべりをして「午後の仕事が待っている」と帰られた。

そのオカウエファミリーが、取材が終わり、やって来た。
清水高原に対する自分の夢、考えをチャートにまとめて、持って来てくれた。私が先日、村に出した意見書が総論だとすれば、具体案としてファミリーの夢が詰まる。

ファミリーの夢が詰まる。

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