2024年2月23日金曜日

雪景色、再び。

見えていた地面を覆い、再び雪景色の朝、−6℃。
雪は、一日降り続いた。夕方には10センチを超えたかも…。これが本来の姿。例年よりはずっと少ないけど。

音が聞こえて見回せば、ミズシナさん家の雨戸が開いている。
人影はミツエさんか…。大声で呼ぶ。気が付いた。ミツエさんだ。昨日来たとのこと。三連休で、娘さんファミリーが来るそうだ。前にお会いしたのは何時だったか…。お元気そうで良かった。ヒロシくんの山小屋には車が3台。アーボリスト仲間かな。木々の雨氷状態を確かめながら歩いていたら時間がかかった。数ミリの厚さの氷で覆われている小枝。2016年の雨氷被害の時は、1センチほどもあった。木を倒すほどの重みになるのだから凄い。我が家の南側ベランダそばの白樺も屋根に届くほど、しなった。よく折れなかった。今回も少ししなっている。昨夜は「大丈夫だろうか…」と心配した。下に2016年の雨氷の時のブログのアドレス貼り付けました。カミさんは、まだ元気だった…。
https://ahamoon6.blogspot.com/2016/02/blog-post.html

雨氷状態。

雨氷の上に霧氷。

カーブミラーで自撮り。

枝には、雨氷に霧氷と雪が…。

まだ10センチまではいっていない。

お昼は焼きおにぎり。

雨氷に霧氷と雪で白樺に枝が少ししなる。

夕飯のおかず。豚の挽肉と白菜の炒め煮ほか。


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