9時の予約で、8時20分に家を出る。慌ただしいので散歩はパス。前立腺肥大の薬をもらうための診察。「シロドシン」を処方されていた。夜中にトイレに立った時、ふらつく時があり気になっていた。副作用に「ふらつき」「立ちくらみ」などの症状が出るそうで、薬を変えて様子を見ることになった。今度は「タムスロシン」。加齢とともにかかる人は多くなる。治ることはなく、付き合っていくしかなさそう。因みに前立腺癌と肥大症は別物で、肥大症から癌になることはないそうだ。まだ健康でいたい、という思いは強い。心身共に。今は心が弱くなっている。せめて身体だけでも健康でありたい。
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