洗面所の雨戸を開けると、正面に朝日。眩しい!雲海が広がり、里は雲海の下。
午前中は洗濯。お昼は、うどんに卵。
1時に、義兄の小屋に鍵を開けに。エンドウさん、大工のフジバヤシさんが、床暖房の工事に入る。水道のミヤザワさんもトイレの設置に来ると連絡があった。これが終われば、ひとまず落ち着ける。本格的に荷物が運び込める。いい季節に引っ越し。
暖炉を閉める。燃えかす、灰を処分して蓋をして、物置き場に変わる?
何時迄も、片付けが進まない。この後、やれる事は限られる。見極めて、処分していかない事には‥‥、なのだけど、未練たらたら。
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