「保坂さんにも伝えたいことがあったのだけど、気になりながら、なかなか時間が取れなかったもので‥」と申し訳なさそうに話してくれた、カミさんからの伝言。「私のことを気にしていると‥、元気でやっているので、安心していると‥」そのような事だったと思う。恨みも、感謝も、幸せだったとも、何も言葉を残さないで逝ったしまったカミさん。「私と一緒で、幸せだったの‥」と語りかけても、返事はもらえない。そんな想いに、Nさんを通して応えてくれたのか‥。霊感が強く、カミさんが見えるというNさんを信じる。ありがとう!
久々に話したこともあり、三時間ほども話し込んでしまった。
プライベートのことから始まり、清水高原のこと、村のこと、行政について、政治について。いつの間にか、外は薄暗くなっていた。
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