イラストレーターから、手を加えてもらったデータが届いた。入れ直して編集部に送る。タイミングよく、タカハシさんがやって来た。どういう風の吹き回し?サプライズ!。二人で350mlの缶ビール一本づつを飲みながら雑談。小一時間話して帰っていった。しばらく来てくれなかったので、嬉しかった。
村上春樹、編訳の「恋しくて」を読み終わった。
カミさんが逝って、二年がすぎた。今もカミさんを恋しく想っている。でも、新たな恋も妄想したりする。心ときめかせるのは悪くない、と思う。
お昼、きな粉のおはぎ。夕食は肉入りかき揚げ、自己流で。
悪くはなかったけど、焦げ過ぎかな‥。
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