2014年10月8日水曜日

クマ出没!?

お昼の食卓についていたカミサンの「アラッ!」と驚いた声に、
「何……?」と指し示す方向を見ると、ほんの4、5メートル先にクマがいた!。
家の横にに立つ栗の木から落ちた栗の実を悠然と食べている。
私はあわててカメラを持ち出して写真に収める。
少し音をたててみるものの動じるふうもなく、落ちついたものだ。
怖いから障子を締めようとカミサン。まさかこちらに突進してくるとも思えなかったが
とりあえず障子を締めて、私は2階に移動してクマを観察。
そのうちに隣のYさん家に移動。沢山のクリがあったのか、そこでもしばらく留まって
動く気配無し。少し声を出したり、手を叩いたりとこちらの存在を知らせるのだが
逃げるでも無く落ちついたものだ……。
大きさは成体と思われるほど大きかった、毛並みもキレイ。
これだけ落ちついてるのは、まだ成人したばかりで
怖いもの知らず(?)なのだろうか、と思ってしまう。
1週間ほど前の散歩の途中でも、20メートル先を横切るクマと遭遇したばかり。
その時もこちらを見て、笹薮の中にゆっくりと姿を消した。
さすがに、この時は身体が「ゾワ、ゾワッ!」とした。
このところ目撃情報が多い清水高原。あちこちに「クマ出没注意」の看板がある。
十分注意しなくては……。今週末、連休で来られる皆さんも気をつけて下さい。
昨日(7日)のことです。

2014年10月5日日曜日

田原順子琵琶演奏会の夕べ

第4回「田原順子琵琶演奏会の夕べ」
10月11日[土]/16時開場 16時30分開演
*山形村の古刹「清水寺」が本来の会場なのですが道路改修工事のため
今年もスカイランドきよみずになります。ご了承下さい。
*席に限りがあります。聞かれたい方は、早めにご予約下さい。
☎0263−98−3014(保坂)

写真は昨年の演奏会前、リハーサル中の田原さん



















◆今回の演目

. 「那須与一」——平家物語 

巻第十一 『那須与一』より
平家物語 原文
作曲:初世 橘旭宗
源平の戦も終盤。四国・屋島での戦いの時の事です。海上には平家、陸には源氏が陣をしいております。
2月18日、午後6時。
日も暮れて、今日の戦はこれまでと双方引き上げたところに、平家方から美しく飾った小舟が一艘進み出で、源氏の陣に近づき、程よき辺りで船を横にし、せがい(船の横板)に扇を挟み『これ射てみよ』と、同乗の女性が手招きをいたします。
源氏側から選ばれたのが「那須与一宗高」弱冠二十歳。
折からの強風に船も扇も激しく揺れ動く中、神仏の加護を願い、風の凪いだ一瞬を狙って見事に扇を射落としました。

. 「蓬草子」——琵琶独奏曲『蓬草子』 作曲:角篤紀
蓬の里に伝わる『蓬草子』どこをあけても真っ白ウラジロ草紙。そこで読まれるお話は、これからあなたの作るもの。

蓬ノ里ヲ尋 ヌレバ、水ノ音スル風ノ音スル。
蓬ノ里ヲ尋ヌレバ、カマド賑わう音ガスル。

さて今日はどんな物語が?
三話からなるお話のハジマリハジマリ

………… 小休憩(5分ほど)…………

3. 「ひばり」——原作 中勘助  
『鳥の物語』全12編の中より
『ひばりの話』
台本・構成:田原順子
作曲:田原順子
『ひばりの話』は子ども向けの雑誌に掲載されたものとの事で、短く、内容もかわいらしくわかりやすい話でした。
子ども向けの弾き語りも創りたいと 思っていたのでこれを選ばせて頂いたのですが、琵琶の弾き語りに宜しい様な文章、言葉遣いで子ども向けはやはり難しいものでした。
やむを得ず、主人公の中将姫にまつわる話を少し加え、ひばりの働きも整理して、中さんのお話にはなかった弥陀来迎の場面を加える事で何とか弾き語りの形にまとめてみました。

仏に深く帰依する中将姫は強く浄土を求め、誓願を込めて曼荼羅を織り始めました。
優しく情け深く、大変美しい姫はたくさんの人々から慕われていたのですが、中にはこれを妬む者もおり、父君の大納言に様々に中傷、讒言をいたしましたので、とうとう紀伊国、有田郡、雲雀山に捨てられてしまいました。
それでも姫は曼荼羅を織り ますが、織りあがる前に水や食料が尽き、姫は死んでしまった様に見えました。
この土地に住むひばり達は姫が帰依している『阿弥陀様』とやらに頼めば姫が生き返るのではないか、と考え、皆力を合わせて阿弥陀様を呼び続けます。
なんの変化もなく、阿弥陀様は現れませんでしたが老人が一人やって来て姫に水を飲ませ、生き返らせてくれました。
姫はまた曼荼羅を織り続けます。
そしてとうとう曼荼羅が織り上がり、姫は感謝して阿弥陀様の住むと言われる西方浄土に向かって合掌しました。
すると、先の老人の姿が曼荼羅の中に描かれた阿弥陀如来の姿に変わりました。
姫を浄土に迎えに来たのです。
そしてひばり達を褒め、鳥の中で 一番の歌い手として下さいました。
ひばり達の喜びの歌声の中、紫の雲がわきいで、迎えに来たたくさんの天人達と共に姫は極楽浄土へ運ばれて行きました。





2014年10月1日水曜日

X1/9オーナーズクラブ開催

「あ〜もう10月……」と吐息が出ます。
でも、清水高原の秋は、いよいよ深まり、森は色づいてきています。
唐松に絡み付いたツタウルシが此処にも彼処にも
燃え上がる炎のように赤く染まっています。
もう暫くすればカサコソと足元は落葉の絨毯で敷き詰められます。
物思いにに耽るに似つかわしい季節……。

今月の清水高原は11日(立待月)は夕刻4時半より「スカイランドきよみず」に於き
「田原順子琵琶演奏会の夕べ」が開催されます。
本来は「in清水寺」となり清水寺「あららぎの庄」が会場なのですが
今年も道路改修工事のため不通となり会場が代わってます。

そして連休12−13日はフィアット・エックスワンナインオーナーズクラブ
「グループラナバウト」の集会(リウニオーネ)が開催されます。
清水高原で開催されるようなって9回目になるんですよ、知ってましたか?
全国から集まって並ぶX1/9は壮観!見応えありです。

2014年9月14日日曜日

晴れた秋空の下、自転車が走る

全日本学生ロードレース・カップ・シリーズ戦
「山形村ヒルクライムラウンド」は、本日開催された。

久々に気持ち良く晴れた清水高原の秋空の下、
目の前を選手達の自転車が走り抜ける。
1、2、3ヒートとも、明治の選手がダントツのトップで優勝を飾る。
2位は法政、3位は社会人ブリジストンと続いた。
レガルスイ・イナーメが主催する「イナーメ・ヒルクライムin山形村」は
イナーメとともに成長した中畑監督の秘蔵ッ子・中学生が優勝を飾る。
いずれも名簿を貰い損ねて、名前が分からない……ゴメンナサイ!
ほかクラス2、3、女子の部の1位から3位までの入賞者には
豪華な山形村の特産品が手渡されました。

闘いすんで皆さんの晴れやかな笑顔が印象的でした。
お疲れさま!、また来年も来てね〜!







2014年9月8日月曜日

10月11日は「田原順子琵琶演奏会の夕べ」


松本平から見て西山に位置する東筑摩郡山形村清水高原。その1250メートルほどの森の中にある「清水寺」は、村の文化財でもある鄙びた古刹。様々な伝説に包まれて、ヒッソリと佇んでいます。
参道の雰囲気に魅かれて、この自然の演出の中で聞く古楽器「琵琶」の音はどんなものだろうか、と田原順子さんに声をかけて、2011年に始めた琵琶の演奏会。皆さんにも感じて欲しいと思っています。ただ、申し訳ないことに、清水寺への道路が工事のため、昨年に続きスカイランドきよみずが演奏会場となりますのでご了承下さい。来年からは清水寺で再開します。
奏者の田原順子さんはプロとして長年やって来られた方です。小さなホールで、聴く人と語り合いながらの演奏を好んで続けています。演目は伝統的な語り「平家物語」から創作の語りまで幅広く、他の楽器とのコラボレーションにも積極的です。近年ではゲーム音楽にも関わり、若い人達にも注目されています。
馴染みのない楽器ですが山形村、近隣の人達にも是非一度は聞いて欲しいです。
田原さんにはファンがいられて、毎年東京から6〜10人の「追っかけ」が聴きに来てくれています。遠くから来ていただく方には、折角だから山形村の良さを知って頂こうと昨年から「山形村プチツアー」を企画するようになりました。今年も実行委員会「清水寺で琵琶を聞く仲間」が中心になり、「定年就農の会」に協力を頂き山形村を見ともらう企画を考えています。
2014年10月11日[土]午後4時開場/4時30分開演
スカイランドきよみず(雲海の間)
前売:1500円/当日:1800円/定員:70名
*ご希望の方は早めにご予約下さい
☎0263-98-2737/090-2674-8457(本庄)/0263-98-3014 (保坂)
*パンフレットは山形村では図書館、トレセン、役場、いちいの里等公共機関
スカイランドきよみず、唐沢そば集落ほかのお店などにおかせていただく予定です(来週以降)。

2014年9月7日日曜日

清水高原音楽祭は珍しく(?)晴れた!

朝方は雨で、またか……と思われた空模様、開会式の始まる10時頃には
青空が見えるほどになり、ついに一日晴れとなった!。
これまでことごとく雨にたたられた今年の清水高原でのイベントは
ここに来て盛り返した。
午前中は松本大学のバンド演奏、子ども達のコーラスの歌声は微笑ましく良かった!。
午後一番では中川信隆さん率いる山形村の農村おやじロックバンド
「SPB」はカッコイイ!。オヤジさん達に混じる若手のドラマーもイイネ!
これでボーカルの声がもっとハッキリ聞こえると良かったのに……。
楽器の音が大きすぎて聞き取れないのが惜しかったなあ〜。
この音楽祭も4回目。村で音楽活動してる人達にもっと参加して欲しいと思う。


今年は手伝うこともなかったので、仕事が気になり、
午後、早々に引き上げた。最後まで聞けなくてゴメンナサイ!。



















2014年9月5日金曜日

清水高原ヒルクライムロードレース

山形村の自転車倶楽部「レガルスィ・イナーメ」(フランス語で長芋で繋がる……いいね!)、この倶楽部を率いる中畑清さんが最高責任者で開催される「信濃山形清水高原サイクルロードレース」が9月14日[日]開催される。
このロードレースは全日本学生ロードレース・カップ・シリーズ戦の一つ「山形村ヒルクライムラウンド」がメインなのだが、一般の人も参加出来るのが特徴。
それは、学生以外でも日本自転車競技連盟(JFC)に登録されていれば参戦出来て公式タイムとして記録されること。更に、レガルスィ・イナーメが主催する「イナーメ・ヒルクライムin山形村」には競技未登録者でも参加出来る。一流選手と一緒に走れるまたとないチャンスのレースだと言うこと。
初秋の空の下、清水高原で繰広げられる自転車レースを応援しよう!
3回走ります。スタート地点は唐沢そば集落より上の資材置き場当たりです。
1回目は8時45分スタート。まずスタートを見て、その後清水高原に来てスカイランド周辺で応援。最後の闘いはゴールで……、と言うのはどうでしょう。
*レースのスタート15分前から全面通行止めになります。

スカイランドの上、山形村が望める右カーブの急な上り坂(イナーメの選手)