2015年7月17日金曜日

2015年清水高原Art Fes

今年もアートフェスの企画は進行中です。
開催期間は8月2日から16日までです。
詳しくは「清水高原Art Festival」のブログを見てくださいね。
http://kiyomizuartfes.blogspot.jp/

2015年7月8日水曜日

発作性頭位めまい症

発症して2週間経って、めまいの発作は起きなくなった。
ほぼ収まったと見ていいのだろう。ただ、まだ一抹の不安が残る。
自然治癒を待つしかないようようなのでしょうがない。
周りの人に聞くと、それなりに同じような人がいて安心(?)した。

でも、たかが「めまい」とは言え、はじめの時はかなりのダメージだった。
話を聞いた中には「死んじゃう!」と思えるほどで
救急車を呼んだと言う人も2名。それほどに、ビックリしてしまうのだ。

再発性が高いらしく、私も初めての発症が2009年の4月
その後2012年11月、そして今回で3回目だ。
それなりに対処の仕方が身に付いて来たとは言え、気持ち悪さには変わりない。

ホタル袋が咲き始めた清水高原だが、不安定な天気が続いている。

2015年7月3日金曜日

7月の清水高原イベント

今年も折り返して、7月に突入しました。
梅雨で安定しない天候とは言え、温度計も日毎に上り調子です。
いよいよ、清水は気持ちの良い季節……。
そんななか、12日は「ジャズピクニック」が有ります。
開演:13:00〜
出演:ハーフタイムブラザーズ/雅音人(がねっと)/信大ジャズバンド
料金:前売1500円/当日1800円
予約:澤田(0263-98-3279)
*チケットはスカイランドでも買えます。

昨年までボーカルで参加されていた「ユキエ」さんが、
この春に急逝されました。あの歌声が聴けないのは、とても悲しく残念です。
ネコが好きで、ネコのイラストも描かれていて、
昨年は「アートピクニック」にも参加いただきました。
ご冥福をお祈りします。

7月26日は収音祭です。
詳しくはまたアップします。

2015年6月18日木曜日

梅肉エキス

6月に入り、実家の梅が気になっていた。

実家には3本の梅の木があり、それなりに実をつける。
母が元気だった頃は毎年、梅干し、梅酢、梅酒を良く作っていて、帰省すると、持たされたものだ。「身体にいいのだから〜」と。貰って帰ると嬉しそうだった。
梅酢は、焼酎と割って飲むととても美味しかった。

それも母が施設に入り、終りとなる。捨てておくのも気が引けて、貰って来るようになった。まず梅肉エキス用に確保、余ったら梅酒を作る。今回は2.1キロしか穫れなくてエキスのみ。全部使って、僅か34g。しかも丸一日かかってしまう。大切なわが家の常備薬だ。




初めて口にしたのが、もう40年も前になる「節のスケッチ旅行」で、フランスに旅した時に、同室になった友人が持って来てた梅肉エキスだった。当時胃腸が弱かった私は、異国の地で、お腹の調子が悪く、心配したその友人が、これ凄く効くからと舐めさせてくれた。その後、口にする事はなかったが、記憶には残っていた。

そんな梅の事もあり、15日糸魚川の実家の様子を見に出かける。

1カ月半で畑は草で覆い尽くされ、草に囲まれた家の状況に驚く。植物の成長力は凄まじいと感じる。この有様をほってはおけず、草刈りに一日を費やす。なぜか虫に好かれるカミサンは、今回も虫か、かぶれか分からぬままに、ほおがふくれ、医者に駆け込むアクシデントも有った。梅は梅肉エキス作りに適した青いままで、グッドタイミング。

2015年6月13日土曜日

パーマカルチャーの理念

 昨日は食料の買出しで里に下りた。
わが家の自給率は0%、食べものは全て人様任せだ。
若干上がるとしたら、山菜の採れる時期だろうか。極々僅かですが……。
木を伐ったら、少し日当りが良くなったので、
自給率を上げる(?)ため、小さな畝を幾つか作り
主に葉ものの種を播いてみた。

気温の影響はどのようなものか、動物たちの被害は出るのか……。
心配しててもしょうがないので、やってみる事にした。
失敗は成功のもと、……とばかり。


20日大根、おくら、グリーンアスパラ、ベビーロケットルッコラ、
パセリ、イタリアンパセリ、クレソン、バジル、カモミール、大葉の10種類。
混ぜて播いたので何が何やら分からない〜……!。

こんな最初の言葉から始まるパーマカルチャーの本。
「パーマカルチャーとは、人間にとっての恒久的持続可能な環境を作り出すためのデザイン体系の事である。」
この本に出会い、ここで暮らしていくのに何をしたらいいのか、
具体的にイメージ出来るようになって来た。
自分が漠然と思っていてもハッキリ出来なかったものに、本は気付かせてくれる。




















家の廻りでヤマブキが採れる。これを使ってキャラブキ作り。
過去の挑戦で「これは旨い!」と言うモノがまだ作れていない……。
今回はどうなるかな〜?。カミサンとの合作です。
写真はロケットストーブを使って、外で下茹でしてるところ。



2015年5月19日火曜日

春の山の幸

「パーマカルチャー」と言う本に出会った。
この考え(理念)、清水高原での暮らしと重なって惹き付けられた。
モヤモヤと考えてる事がイメージとして浮かんで来るのは嬉しい。

身の回りにあるモノを取り込んで利用する(活かす)。
雪融けとともに楽しむ春の幸「山菜」もそのひとつだよな〜、と一人納得している。

今年も食べましたよ〜。
春の香りを一番にもたらすのは「フキノトウ」、……天婦羅とフキント味噌がわが家の定番だが、それに一つ「醤油漬け」が加わった。長くなった茎を利用する。これは道の駅で偶然手にして、聞いたところ、丁寧に教えてもらった。ナカナカいけます。

山菜の中でも私の中では、ベスト3に入るコシアブラは、食べ時は一瞬。すぐに成長してしまう。清水高原には沢山自生してて、時期になると里からやって来る人が多い。天婦羅がポピュラーのようだが、私はごま和えが好みだ。今年は、カミサンにチャーハンとパスタに挑戦してもらった。これはチャーハンに軍配。

今年新たに食べたのが「大葉擬宝珠」(ウルイ)。酢みそ和えで……。これはシャキシャキした食感で美味しい!

そして久々にクマザサのタケノコ。これは手がかかる〜、けどアクがなくて「美味しい!」。火を焚いて直火で焼いて食べる野趣溢れる食べ方もあるとか……。ウチでは皮をむき(……これが手間、カタくて食べれる部分はごくわずか)、茹でて醤油漬けにして食べる。美味しいよ〜!。手間がかかるため僅かだけどね〜。

ほかにも「三つ葉」。「ワラビ」は毎日、散歩の時一掴み採って来て、灰をまぶし熱湯を注ぎ放置。その日の夕飯の一品になる。これは1カ月はいただけるのであり難い。

山椒の花の佃煮、と言うのもある。これは里の友人にいただいたものだけど……。これも手間のかかる事……。友人に感謝!。熱々のご飯に美味しい!。しばらく舌が痺れますが……。

少しづつ実践!。これから清水高原で野菜作りもやってみる。
今回は葉ものの種を10種類播いた。
すでに一昨年、去年とジャガイモ作りに挑戦したものの
収穫直前で動物たちに持って行かれて惨敗。










2015年5月7日木曜日

移住して6年目に突入

今年は連休前から暖かだった。
連休中に黄緑色につつまれてしまい、芽吹きは例年に比べて
随分早いと感じている。その連休も瞬く間に終わった感が強い。
一時の賑わいも潮が引けるように静かな日常に戻った。

何時ものように散歩、そして林道を行き
ワラビを一掴みと背丈が伸びたフキノトウ、
太いスカンポ(イタドリ)を見つけたので採って来た。
ワラビは何時ものように灰をかけて熱湯を注ぎ、そのまま夕方まで放置。
フキノトウは醤油漬けに。数日してから食べる。
スカンポはどうしよう……?、レシピは無い。塩を振り熱湯をかける。
その後、蓋つきビンにに入れ塩水漬けにしてしばらくおいてみる事にした。




















2010年4月の中、東京から山形村清水高原にやって来た。
瞬く間に5年が過ぎて、6年目に入る。この間、何をやって来たのだろ〜。
工房を手作りして何かモノ造りを……、と考えてた事は
少しも進んでないな〜。

つい先だって、村の友人に「保坂さんは何時も何をされてるのですか?」
と質問された。無理も無いよな〜……。でも、現役で仕事してます〜。
「デザインの仕事でPCに向き合ってるよ〜」
アリガタ〜イ事に友人からの依頼で、ここ数年、日本経済新聞出版社の
ムックの仕事(デザイン)を年に何冊かやっている。
こうして「働くと暮らす」がこの地でナントカ成り立っている。

そう言えば、今朝のNHKの「朝イチ」で「移住」が取り上げられていた。
働くと暮らすは繋がっている。
私の場合、「働く(デザイン)」が優先されて40年近く東京にいた。
そして今は「暮らす」を優先して、1400メートル森の中にいる。
「清水高原を理想郷に……」と妄想しているこの頃。