2016年3月31日木曜日

山形村の農業法人。

今日も気持ちよい小春日和。
小鳥たちのさえずりが姦しい。散歩の時には双眼鏡が必携になった。

ビューポイントから里を眺めて、散歩を終える。
畑が一面に広がり、眺める毎に山形村は農村なんだ、という認識を強く持つ。
政府が掲げる「地方創生」に、地方自治体は国からの何かを待つのではなく、政策で打って出たらどうなのだろうか。我が山形村も頑張って欲しいなあ〜。
「山形未来プロジェクト」は面白いかもね。

山形村でも農業を止める人が多く、また継ぐ人もいなくなって農地放棄地や遊休地が増えているようだ。そのような状況下で、山形村の若い農業経営者「本庄耕介」さん(34歳)が、「農産物加工所」を竣工し、新たな一歩踏み出したことを頼もしく感じる。
以下、竣工の挨拶からの抜粋。
「食に携わる様々の意見を受け止め、新たな価値を形にすることで、農業を通して微力ながら社会の発展に寄与できれば幸いと考えております。生産の現場がこのような施設を所有したことが弊社のみならず地域においても役に立ったと言ってもらえるように努力をしてまいりたいと考えております。」

会社の利益追求に終始するのではなく、むしろ地域(山形村)の発展も願ってのこと。
前に耕介さんと話をして感じたことだけど、何かをするにあたっては、常にそのことが頭にあるようだ。村の農業全体の繁栄を夢見ているのだ。

午前中、農業法人「株式会社クリーン・ア・グリーン」の
加工所のお披露目会に行ってきた。

加工品の説明をする本庄耕介さん。

2016年3月30日水曜日

有川浩の本。

清水高原は暖かい1日でした。昼間の気温は10度ぐらい、だったような…。
この陽気で、本日も外回り。日本ミツバチの巣箱、設置場所の整備。
椎茸の菌をホダ木への打ち込み。200個は、直径12、長さ95センチの栗の木4.5本に収まった。今年はこれで様子を見てみよう。今年の秋には収穫できる、とあった。
まずは日が当たらないようにして菌が行き渡るまで寝かせる。

読み終えた有川浩の「旅猫リポート」は後半で涙してしまった。
そのあと、FB友達のページで目にした「スティーブジョブス最後の言葉」が、この本とリンクし、「幸せ」について考えさせられる。誰にも、平等に確実にやってくる「死」に直面した時、人は何を考えるのかな。それにしても、涙もろくなった。

ほのぼの暖かな物語に惹かれて、次「県庁おもてなし課」読んでます。
書かれてる行政の体質が面白い。こんなのかな〜、と。

8.5ミリのドリルで穴を開けて、木槌で菌を打ち込む。
カミさんも面白がって、手伝う。

2016年3月29日火曜日

小枝拾い。

晴れ上がった青空が気持ち良い。
僅かに残る家の周りの雪も、もう数日で消えるだろう。

家の周りに、冬の間、折れて落ちた小枝が散乱している。
珍しくカミさんが、拾うと言うので、付き合う。ほとんど外に出ないから、こんな気持ちの良い日には大いに出たほうがいい!。やっても小一時間ほどで飽きてしまうのだから。
一斗缶を再利用した「ウッドガスストーブ」で、拾ってきては燃やす。このストーブは焼却炉として具合がいい。この作業、なんか、のんびり気持ちが良いし…。

この後、伐った木の片付けをするつもりが、他の事に手をつけたら、途中でやめられなくなった。庭の整備をする時、実生の小さな植物を捨てるのが忍びなく、植え替えようと、とりあえずポットに入れて取ってある。放ったらかしにしてあるのだが、それに落ち葉が被さり、気になってしまった。キレイに並べる所を作るため鍬とスコップを持ち出して、掘ったり均したりの土方仕事で汗を流す事にした。
雪解けとともに、やる事が山積なのだけど、まあ、焦らず楽しみながら、だな。

朝の散歩で。道路でも雪は脇に僅かに。

ウッドガスストーブを使って、拾ってきた枝を燃やす。

フクジュソウ開花、お日様に向いてます。

2016年3月28日月曜日

太陽光パネル。

薄日の晴れで、−1℃の朝。双眼鏡を首にぶら下げて散歩に出る。
サエズリを耳にすると立ち止まっては空を見上げる。
せわしなく動き回るので、双眼鏡も定まらず。
今朝は、離合集散するコガラにお目にかかった。

大規模な太陽光パネルの「威圧感」が気になっていた。
この辺りでは砂防ダムそばの元サッカー練習場だったところに、昨年設置された。
村の中にも出来て、これから増えるのだろうか…。
自然エネルギーとして、3.11の原発の後、脚光をあびるようになって増えてきた。
太陽光発電はとても良いと思っている。できれば太陽光で自家発電をやってみたい。
ただ、大規模で設置する場合は、場所とかは十分検討してからにして欲しいものだ、周りに及ぼす環境のことも考えないと、トンデモナイ事になる。

朝食の後、太陽光パネル設置によるトラブルが増えているとの報道を目にする。
山梨県北杜市の例が話されていた。
農業放棄地や遊休地が目立つようになり、行政が有効利用にと推奨したことで、設置が増えて、環境が激変して、近くに住む住民に被害が及んでいるというもの。
都会から豊かな自然に憧れて移住してきたのに…。
自然を破壊しての設置は、クリーンなエネルギーと言っても、周りの人には堪らない。
山梨県は2014年、移住したいランキング1位で、住民を増やそうとする移住政策に対してはマイナスになる、とコメンテーターが話してたけど、その通りだよな〜。
個人の土地だけに、難しい問題なんだろうけど。

少しづつだけど片付いている。

2016年3月27日日曜日

雑談。

一歩一歩、春に向かってるのが感じられて、気持ちの良い朝。−2℃で晴れ。
湧水の水場まで水汲みに、足を延ばす。ここからは山が望める。
荒々しい甲斐駒ケ岳。裾が雲にまとわれた八ヶ岳連峰。今日は、もくもくした雲がいい。

昼食後、「鑑定団」を見てたら、コンコンと窓ガラスを叩く音。
久しぶりに別荘のNさんだ。入ってもらい、一時間半ほど雑談。同い年で、カメラマンとデザイナーで共通する話題が多く、話し出すと止まらなくなる。
予定がある時に切り上げるタイミングが悩ましい。
仕事の話から、お互いの生活を取り巻く行政、社会情勢まで。面白いだけに…。
今日は、やりかけの片付けが気になって、早々に切り上げてもらった。ゴメンなさい!。
前はよく来てたNさんだけど、最近では数えるほどになってきたのが、ちと寂しい。

日本ミツバチの巣箱の屋根がまだだったので、これを作る。
伐った栗の木「仕分け」しながら片付け。外回りで使うのは皮をむく。
材としての栗の木は好きなこともあり、ストックが多くなってきた。
取っておくだけで…どうするんだよ〜、とは自分の突っ込み。
アレもコレもとゴミみたいなコレクション色々。これらが花咲く日は何時⁉︎。

手前は朝日村、その先塩尻。八ヶ岳連峰が雲の上に。
























大分片付いた。もう少し…。

2016年3月26日土曜日

地産地消。

散歩時−8℃で、曇りだったのに、朝食後、青空が広がった。

気持ち良くなってきたので、外に出て栗の木の皮を剥く。何にするかは後で考えよう。
余り根を詰め無いように、テキト〜に進める。おっさんになったので、疲れる。

昨日の買い出しの時、「とまと」で椎茸の菌を買ってきた。
先日、別荘のAさんに栗の木も「ホダ木」になると聞いたので、やってみようと…。
8.5ミリの専用のドリルも一緒に買う。以前買ってあった駒打ち用で9.5ミリならあったのだけどな…。しょうがない821円。種菌は200本入りで800円。
春に打って秋には出てくるそうだ。ホダ木8本用意したけど、こんなに必要ないかも。
袋を開けたら、一気に使いきるように、の注意書きがあったので、体勢を整えて後日にする。パーマカルチャーの理念(思想?)に惹かれ、「プチ自給」を目指して、ここで作れるものをいろいろ試してみようと、チャレンジ。
ふきのとうも地産地消で…。敷地で何本か見つけたので、今夜の夕食の一品、てんぷら。
春の山菜の一番手、先日の「フキントみそ」に続き、本日は天ぷら。

細いけど、割と真っ直ぐで5メートル。

今回は天婦羅になったフキノトウと自家製沢庵。

2016年3月25日金曜日

当選番号。

−8℃。寒の戻りで寒い朝。行きは小鳥のさえずりも無い。
帰り道、鳴き声に足を止めて見上げるとシジュウガラを見つけた。

今日は、一週間分の買い出し。
図書館に寄り、現在借りてる有川浩の「旅猫リポート」が読み終わりそうなので、
新たに「県庁おもてなし課」を借りてくる。ホットな物語にハマってこれで4冊目。

郵便局で支払の振り込み手続き中、年賀ハガキの当選番号が目について、
そう言えば、まだだったと貰ってくる。何時も切手シートがせいぜなのだけど、
それでも、と見ていく。つい文面も読んでしまい、結構な時間に。
物心ついた頃から、年賀状は出し続けてきた。子供の頃はせいぜい数枚。
貰うのが嬉しかったのか、続けてきた。多いときは400枚ぐらいになったかな。
バリバリ仕事をしていた時期と重なる。
デザイン事務所を始めてからは自分でデザインし、印刷した年賀状になった。
それでも相手のことを思い、手書きで一言添える。それが楽しい!
会う機会の無いままに、年賀状だけの付き合いという人もいる。
インターネットで簡単にメールができる環境だけど、
年賀状は、これからも続けるだろうな。
で、結果は今年も「お年玉切手シート」1枚。やはりね。

低地貯水池からの眺め。ここは何時までも雪が残る。

今年の年賀状。まだ残ってた。