2016年11月10日木曜日

イタリアフェアでワイン。

今朝、マイナス6℃と今季最低を記録した清水高原。
1400メートルの我が家から上の道端は、まだ白い。
今日は買い出しで里に下りた。カミさんが美容室を予約してたので10時にアイシティ。
ガソリンを補給。コメリで落ち葉を集めるための熊手を購入。
現在使用中のものが骨が1本折れた補充。

アイシティに戻り、本屋さんでカミさんを待つ。
久しぶりに雑誌POPEYEを買った。特集「僕の好きなアート」が気になって…。
確か創刊号、ブルータスも…、雑誌の元気だった時代、毎号のように買っていた。
それを捨てられなくて、持ってきたはず。まだ開けてないダンボールの中だ…。

服部真澄の「GMO」を待ちながら読み進める。
このタイトルの意味がようやく分かるところまで来た。
遺伝子組み換え作物(Genetically Modified Organisms')の欧文の頭文字。
アメリカのアグリビジネスで、話題になっている企業があり、気になっていた。
そんなこともあり、面白い。
緻密な取材で定評のある作家。上下巻の上の半分、まだ先が長い。

買い物、食事も済ませて「イタリアフェア」を覗く。
昨年のフェアで半額のワインを買ったのを思い出し、また掘り出し物を…と。
半額と3割引のワインの2本買ったカミさん。
東京で四半世紀暮らした池尻大橋でのことを思い出す。
近くに安売りの酒屋さんがあり、ワインをよく買ってきていた。
それで、その時飲んだ銘柄を覚えていて、話がつながるようだ。私にはさっぱり…。
ここで、顔見知りの人たち数人とバッタリ。こんなことは珍しい。

図書館に回り、カミさんは返却し、新しい本を借りなおす。
私は来週…、それまでは上巻を読み終えたいモノだ。司書のMさんとお決まりの雑談。
修理工場の佐野さんに立ち寄り、タイヤを外したホイールをピックアップ。
来春は新しいノーマルタイヤにする。車検もだ。
移住して以来、車のことはお願いしている。
人と人とのつながり、大切にしたい。

栗の木を挽いて100ミリの板にした。
その上に積もった雪に落ち葉。

久々に買ったポパイ。
さかぎしよしおう展と大須賀昭彦・和子さんの案内ハガキ。
さかぎしさん:11月19日まで渋谷ギャラリエアンドウ。
ステンドグラスの灯り展:11月20日まで
安曇野ギャラリー・シュタイネ。

本日のお得な買い物、左2本。
右は昨年に買ったワイン、この中では一番高いそうだ。
まだ飲めずにいる。


2016年11月8日火曜日

行政とのズレ。

定住して6年が過ぎて、行政について気になっている。
現村政は、何を目指しているのだろう?。
情報を気にかけているのだけど、発信されてないのがもどかしい。
発信されてるのかもしれないけど、届かない。

村は何をしたいのだろう?。ここを整備してる意図は何?
と、前から気になっていたこと。
清水高原に住んでる人たちに対しての説明もないし、意見を聞かれてもいない。
それほどのことではないと思われているのかもしれなし、そうなのかもしれないけど…。

今朝の散歩、ちょっとルートを変えて、上部貯水池を右に曲がり、車止めのある道を行く。その行き止まり、第二電電の電波塔があった場所。
そこに砂利が敷き詰められ、きれいに整地されていた。
夏、別荘管理組合の総会の時、質問したので、何のためのものかはわかっているのだが…。どうも気になる。清水高原全体にかかわるものと思うから。

信州山形村の別荘地、清水高原。1250〜1450メートルの標高。
200区画あり、100区画に別荘が立つ。そして11家族が定住している。
袋小路の別荘地、特にコレと言ったモノが有る訳ではない。
強いて言えば、村の文化財「古刹・清水寺」が有るくらいか…。
ただ、自然豊か。眼下に松本平が望める。そこが素晴らしい、と私は思っている。
中心には村の保養施設「スカイランドきよみず」がある。
ただ、現在は指定管理業社・豊田エンタープライズに経営を任せている。

清水高原の奥には、知る人ぞ知るトレッキングコースがある。
展望台、山形村の天辺、三角点、鳩峰へと続く。
山の頂を目指す人には、魅力のあるモノではないかもしれない。
ここは、道程を楽しむコースだと、私は思っている。
それもスカイランドからスタートし、別荘地の中も歩いてもらう。
ここをカットしたのでは、清水高原の良さを感じてもらえないだろう。
PRするならスカイランドきよみずからのコース立てにしたい。
清水高原の風を感じ、山に入り、春なら、小鳥たちのさえずりを、時には立ち止まり耳を澄まし聞き入る。秋なら、カサコソと落ち葉を踏みながら行く。
とりあえず展望台まで。今日は天辺まで。よ〜し、調子いいから鳩峰まで…。
そうした楽しみ方のように思う。

この山形村の天辺に、山形村開村140周年を記念して、現村長の肝いりで「元気の出る鐘」が立てられた。村の人たちもボランティアで石を運び、協力した。
ようやく私も別荘地の人に誘われて、先日行ってみた。
鐘はなかなか良い音がして素晴らしく響き渡る。周りも整備されていた。
でも、それだけのモノだ。見晴らしが良い訳でもない。
道程を楽しみ、とりあえずアソコまで、と言ったところか…。それで、いいのだと思う。

それを、村は立派な記念碑を建てたのだからと、どうも目的地にしたいようだ。
ナンカ違うのではないかな。清水高原のことを考えてのことだろうけど…。
折角できた「元気の出る鐘」だけど、活かし方を考えていたのかな〜?
残念ながら、それが伝わってこない。

霧の中を行くトレッキングも良かった。熊笹の緑がキレイ。


2016年11月7日月曜日

歯医者。

午前中は波田のM歯科医院。入れ歯の調整と歯の手入れ。
これは歯科衛生士の仕事のようだ。
入れ歯は時間をかけて調整していく。歯茎にあたり、痛くて過去3回調整してもらっている。今回も歯茎と擦れたような痛みがあったので、調整してもらい楽になった。
歯の手入れは、ガリガリと歯石をとった後、ロータで磨くみたい。
2010年に清水高原に移住してから、ま〜、よく世話になっている。
当初、先生は同年代の人に比べたらいい方ですよ〜、と言ってくれてたのに…。
入れ歯だなんて考えられなかったけどな〜。ジジイになってきたということか。
まあ、悲しんでてもしょうがない、前向きに行こう。次、1ヶ月後。

朝から晴れて気持ちがいい。午後は外に出て冬支度。
雪を吹き込んで調子悪かったマキ小屋のオープンになっていた箇所を塞ぐ。
見通しを優先したのだが、思った以上に冬の雪の吹き込みが酷かったのだ。
取っておいた杉板を再利用する。防虫防腐剤を塗ったら良い感じ。


水場から見る甲斐駒が岳。
日が差して霧が薄れていく。




濃い色の部分が今回塞いだ箇所。

2016年11月6日日曜日

山形村の天辺へトレッキング。

お昼が過ぎたのに霧は晴れない。
お隣さんに、今日は大丈夫!、なんて言ってた手前、居心地が悪い。

別荘のFさんに誘われて、午前中、山形村の天辺の先、三角点まで歩いてきた。
Fさんと妹さんと私の三人。カミさんは咳が出て本調子でないのでパス。
山形村開村140周年を記念して、現村長の発案で山形村の天辺に出来た「元気の出る鐘」。
村民がボランティアで石を運んで出来て2年、行きたいと思いつつチャンスを作れないでいた。それがFさんに声をかけてもらい、これ幸いと、ご一緒した。
もう、晴れを確信してたのに、7時頃より霧が湧いてきて晴れないのだものな〜。
予定通り、登山口を10時に登り始め三角点まで約3キロ、1時間チョット。
生憎の霧ではあったけど、これがまた幻想的、熊笹がシットリしたグリーンでキレイ!。
毎日の散歩の成果か、息も切れずに行けた。
ただ、帰りの下り、モモと膝に若干来たかな…。

熊笹の中を歩くだけで派手さのない地味ないコースだけど、今の季節なら落ち葉の中を歩くのは気持ちがいい。春だと鳥たちのさえずりを聞きながらももいい。
山形村の天辺「元気の出る鐘」、周りは少し開けていい感じ。
折角出来たのだ、大勢の人にトレッキングを楽しんで欲しいな〜、と思う。
そのためには何か仕掛け(ソフト)が欲しいけど…。
スカイランドに泊まる人には、別荘地の中ものんびり歩き、清水高原の風を感じてもらい山形村の天辺まで行くのがオススメ!。

始めの登りを過ぎて、平らになった道を行く。

禿(かむろ)石。山形村の天辺の少し手前。
山形村の天辺「元気の出る鐘」


山形村の天辺。少し開けている。

少し足を伸ばして三角点。

2016年11月5日土曜日

アートの秋を巡る。

今日と明日は山形村の文化祭。
安曇野では「安曇野スタイル2016」も開催中で、村の文化祭を見て、安曇野に向かった。

文化祭は絵画、絵手紙、アクアの会のビオトープに生息する生き物、川柳の会を重点的に見る。アレッ!、Mさんのブース、ワークショップを見逃すところだった。
しばらく顔を合わせてなかったので、すぐわからなかった。
髪型も違ってるし…(言い訳してます)。ゴメン!。
高三のお嬢さんがお手伝い。中三の息子さんの絵も出展してると言って案内してもらった。クルマの絵、迫力があって上手い!。話を聞くとダンボールで車の模型も作っているのだとか…、それもエンジン、ピストンまで。ああ、これは見てみたい!。
将来は車のデザイナーになるのが夢だって。いいね、きっとなれるよ!。
嬉しそうに語ってくれる、Mさん良いお父さんだ〜(親バカとも言うけど)。暖かい。
図書館で放出の本を見て、手元に置きたい本を2冊入手。司書のお二人とちょっと雑談。

幾つか見たい候補をあげていた安曇野スタイルだったけど…。
まず、豊科美術館で開催中の「アート・クラフトフェスティバルin安曇野2016」(6日まで)。今年で20回になると胸を張る主催のホソカワマサヒコさん(大阪在住)。
主だった出展者は関西の人たちだ。それが縁あって遠く離れた安曇野で展覧会をするようになったとか…。それを20年間も続けてきたのはスゴイ、と思う。
私たちは昨年見て、すっかり魅せられた「村上敏子」さんの作品に会いたかったのだけど…。でも、今回は出展者の皆さんとお話ができて楽しかったし、面白かった。
それで、すっかり時間が経ってしまった。
他を回る時間、元気がなくなり、他はカットして帰宅。
案内をもらい、予定してたシュタイネで開催中の大須賀昭彦・和子夫妻の「ステンドグラスのあかり展」も行けなかった。11月20日までなので次の予定にしよう。


この感じ好き!。
これもいい。この2点は同じ人が教えてる。


Mさんと娘さん。

Mさんの中三の息子さんの作品。上手いね!。

アクアの会。ビオトープから捕まえてきた生き物たちの一つ、鮒。

豊科美術館。写真作品を出されてる塩島千典さんと。

この展覧会をまとめていられるホソカワマサヒコさんと漆作品。

木とダンボールの作品の渡辺雅夫さん。この現代アート感じが好き!。

宙(そら)をテーマにした今回の作品の一つ。村上敏子さんと。

2016年11月4日金曜日

週一の買い出し。

久々に晴れの日が続く。今朝は今季初めて零下になって、マイナス2℃。
散歩は一生懸命歩いてしまう。

買い出しで里に下りる。横山医院に薬の処方箋を出してもらうため、まず立ち寄った。
「エ〜!こんなに大勢…」。本来は診察、…と言っても血圧を測るぐらいなのだが、そのためにこの人数を待つのは辛い。パスして、処方箋だけでお願いする。
窓口で、なんでこんなに…、と聞いたところインフルエンザの予防接種とのこと。
そう言えば、私のところにも来てたな、高齢者インフルエンザ予防接種と肺球菌ワクチン予診票。自分ではあまり意識してないのだけど、来年は古希だものな〜。
安くしてもらってるのだけど、インフルエンザは過去何回かスルーしてる。
肺球菌の村からの補助は今回のみだそうだし。
でも接種の後、30分ほど様子を見ます、何て言われてしまうと、つい怖じてしまう。
で…、なんとなく躊躇してしまう接種。

図書館へ、もうほんの少しのページを残して読みきれてない。
服部真澄「天の方舟」。緻密な取材がないとここまで書き込まれないだろうな、と思う内容。エンターテイメントではあるのだけど、登場人物の誰にも感情移入はできない。
この時代、こんな風に政財界が絡んで仕事が進められていたのだろうか、裏金と賄賂とリベートとダーティだ。そうなんだろうな〜、と妙に納得して読んでしまう。
で、もうすぐ読み終わるので同じ服部真澄「GMO」を借りた。

カミさんをアイシティで降ろして、ガソリンの補給と灯油を36リットル購入。
コメリに回り、ワイヤーメッシュと軽量ブロック購入。これで次、進められるかな。

小屋の基礎ができて、後はストーブ設置場所をコンクリートに。

栗の葉、この茶色も好き。

ドウダンツツジが赤く染まった。

2016年11月2日水曜日

東京ー展覧会巡り。

一泊二日で東京へ。先ほど帰宅。
「石橋満 遺作展」に合わせて、展覧会巡りをしてきた。
1日、朝、雲の多い中を出かけた。途中、山肌に湧き上がる雲のダイナミックさを楽しみながら中央高速を東京へ向かう。小淵沢あたりから雨になった。
11時、新宿の宿泊するホテル駐車場に入る。そこから銀座のあかね画廊。
マンちゃんの作品を見る。

ここで友達と落ち合って三越前の「ギャラリー砂翁」に移動。
「木藤恭二郎展」、嬉しいことにご本人が在廊されていてお話ができたのはラッキー!。
初めて作品に接して、写真では分かりづらい細かなディテールを見ることができた。
スッゴーイ!。制作について色々聞いてしまった。
気持ち良く教えていただいた。これは嬉しい!。ありがとうございました。
*展覧会は11月11日まで、11:00〜18:00/三越前「ギャラリー砂翁」

次、渋谷文化村「ザ・ミュージアム」で開催中の「ピエール・アレシンスキー展」。
画集で知って、すっかり好きになったけど、実物は見たことがなかった。
まだ存命、創作意欲に衰えはないようだ。実物の作品、良かった〜。
友達を連れ回し、新宿の焼き鳥屋で、「お疲れさま〜」で乾杯。フィニッシュ。

翌日の2日(本日)は、世田谷美術館で「志村ふくみ」、岡本太郎美術館で「つくることは生きること 震災展」を見る。いずれも良かった!。

どこ辺りだったかな〜。

新宿に入りました。ホテルはすぐ先。

写真撮影に快く応じてくれた木藤さん。撮影はオーナーの横島さん。

渋谷の街。賑やか。

安藤榮作さんの作品(一部)

惹かれた作間敏宏さんの作品。