安曇野では「安曇野スタイル2016」も開催中で、村の文化祭を見て、安曇野に向かった。
文化祭は絵画、絵手紙、アクアの会のビオトープに生息する生き物、川柳の会を重点的に見る。アレッ!、Mさんのブース、ワークショップを見逃すところだった。
しばらく顔を合わせてなかったので、すぐわからなかった。
髪型も違ってるし…(言い訳してます)。ゴメン!。
高三のお嬢さんがお手伝い。中三の息子さんの絵も出展してると言って案内してもらった。クルマの絵、迫力があって上手い!。話を聞くとダンボールで車の模型も作っているのだとか…、それもエンジン、ピストンまで。ああ、これは見てみたい!。
将来は車のデザイナーになるのが夢だって。いいね、きっとなれるよ!。
嬉しそうに語ってくれる、Mさん良いお父さんだ〜(親バカとも言うけど)。暖かい。
図書館で放出の本を見て、手元に置きたい本を2冊入手。司書のお二人とちょっと雑談。
幾つか見たい候補をあげていた安曇野スタイルだったけど…。
まず、豊科美術館で開催中の「アート・クラフトフェスティバルin安曇野2016」(6日まで)。今年で20回になると胸を張る主催のホソカワマサヒコさん(大阪在住)。
主だった出展者は関西の人たちだ。それが縁あって遠く離れた安曇野で展覧会をするようになったとか…。それを20年間も続けてきたのはスゴイ、と思う。
私たちは昨年見て、すっかり魅せられた「村上敏子」さんの作品に会いたかったのだけど…。でも、今回は出展者の皆さんとお話ができて楽しかったし、面白かった。
それで、すっかり時間が経ってしまった。
他を回る時間、元気がなくなり、他はカットして帰宅。
案内をもらい、予定してたシュタイネで開催中の大須賀昭彦・和子夫妻の「ステンドグラスのあかり展」も行けなかった。11月20日までなので次の予定にしよう。
この感じ好き!。 |
これもいい。この2点は同じ人が教えてる。 |
Mさんと娘さん。 |
Mさんの中三の息子さんの作品。上手いね!。 |
アクアの会。ビオトープから捕まえてきた生き物たちの一つ、鮒。 |
豊科美術館。写真作品を出されてる塩島千典さんと。 |
この展覧会をまとめていられるホソカワマサヒコさんと漆作品。 |
木とダンボールの作品の渡辺雅夫さん。この現代アート感じが好き!。 |
宙(そら)をテーマにした今回の作品の一つ。村上敏子さんと。 |
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