2018年5月7日月曜日

高原のイメージに戻したい。

小雨の朝、その後冷えてきたのか、霧が出てきた。

生業のデザイン。校正の修正を確認して、プラルトのタカヤマさんにメールで送る。
午後の予定は、雨のため流れて10日になった。
清水高原の現状は、とても「高原」のイメージではない。昔は高い樹はほとんど無く、それこそ高原のようだったと聞く。今は昔、大きく育ったカラマツは視界を大きく遮る。このままではドンドン荒廃してしまうだろう。地方では、同じような状況があちこちで見られるようだ。林業は、まだまだ厳しい状況にあるという事か…。

霧に覆われる。手前はナナカマド。

一時は結構濃くなった。

2018年5月6日日曜日

お喋りは、元気がもらえる。

穏やかに晴れた。外回りで、やることが山積なので朝食後、外に飛び出した。

二つのプチ池の掃除をして、メダカを放せるように準備。これに思いの外時間を取られた。4月下旬、ヒキガエルがやってきて、産みつけていった卵がわんさか。これを一旦避難させるのだけど、これが一苦労だった。キレイな水を張って、卵を戻し、水が温んでからメダカを放す。明日以降かな…。雨になりそうなので、急いで雨水をためるタンクの再調整。雨樋を取り付けて、夕方ギリギリに終わらせる。

この間、三人の来客あり。
お昼前、別荘のナツメさん、ワンちゃんの散歩の途中だと、声をかけてくれた。清水高原のことで意見交換。ナツメさんは同世代、東京住まい。年齢も70歳前後になると、何らかの体の不調が話題にのぼる。まあ、これも情報交換という意味では意義のあるものかも…。
午後、夕方近くに里のミヤチさんがヒョッコリ。気が向くと上ってきてくれる。ひとしきりお喋りして帰られた。山好きで、気が向くと単独行で山登りをされている。
被って別荘のフクダさん、久しぶりに来たと、自家菜園の早生のタマネギを持ってきていただいた。無農薬。昨年もいただいた。嬉しい!タマネギは毎朝、サラダでいただいてるので、とてもありがたい!ご馳走さまです。名古屋在住。昨年、大学の先生を退官されて、自由の身になられ、家庭菜園に精を出されている…みたい。
皆さん、立ち話でごめんなさい!またお立ち寄りくださいね〜。

黄緑が深くなっている。

朴木の芽生え、摘んで天ぷらにすると美味しい。

夕方コシアブラを採取。カミさんの料理で二品。
これは茹でて塩コショウでゴマ油。
ご飯にまぶして食べると美味しい。

味噌にスリゴマのドレッシングを作り和える。オイシイ!
写真は、いずれも手ブレでボケてて、ごめんなさい。

2018年5月5日土曜日

松本の現代アートギャラリー。

朝から青空が広がり、外仕事日和なのだけど…。一日外出。

目的は、松本にある現代アートギャラリー「awai art center」で開催中の作品を見ること。
12時からなので、まず、気になってた里のヒロシくんの住まいを訪ねた。こじんまりした木造の外壁、ロフト風の2階がある佇まい。親子3人が暮らすにはとてもいい感じ。畑もある。マリちゃんが野菜を作るにはちょうど良さそう。30分ほどお邪魔した。

郵便局前で、毎年、清水寺の除夜の鐘撞でお目にかかるコバヤシさんとバッタリ!
レタスの収穫中だった。「もっていきまっしょ!」と、新鮮なレタスを3玉もいただいた。ウレシイ!ご馳走さま〜。

さて、松本に向かいHOTEL BUENA VISTAの中華屋さん「聖紫花」で昼食。駐車代が4時間まで無料になるのでクルマを置いて、歩いて7分ほどのギャラリーに向かう。

松本平の現代アートシーンの話題といえば、昨年の「北アルプス芸術祭」ぐらいか…。
そんな中で2016年オープンした、この「awai art center」には注目してた。ようやく2回目で主宰する茂原奈保子さんに会えた。アーティストの宮田明日鹿さんも在廊されてて、お二人とアートについて話ができて、楽しかった。
茂原さんとは6年前にお会いしてる。取り壊す予定のビルを貸し切っての、現代アートの展覧会を見に行った時。アーティストは辰巳量平さん。松本の現代アートを面白くしてくれるか…、と期待してたけど、現実は厳しかったようだ。それから4年を経て茂原さんは、ギャラリーをするため帰って来られた。まだ若い、夢に向かって頑張って欲しいな。
◉宮田明日鹿「おしらあそばせ」展/〜5月27日(日)/12:00〜19:00/土・日・祝日
詳しくは https://awaiartcenter.tumblr.com

灰月に向かい、カミさんは気に入ったクリームを買う。半年ぶりのお店は改装して様変わり。信濃毎日新聞の松本社屋がすぐ近くに完成したこともあってかな…。混雑してた。

コバヤシさんのレタス畑。みなさん収穫中。

アーティストの宮田さん。

記録写真を撮っている平林岳志さんに説明する宮田さん。
右端はオーナーの茂原保奈美さん。

コーヒーを淹れてる茂原さん。

アート関連の本が並ぶ。

深志神社の参道のような道の右側にある。


2018年5月4日金曜日

山形村のウリは、何だろう?

2℃と冷えた朝、雪。
連休の後半、何台か車が見えるものの、来てる人は少ない。よく来られていたヒラノさんは、肩の腱断裂で、しばらく来られなかった。後半、娘さんファミリーと久しぶりに見えた。外に居られたので声をかけて、しばし立ち話。元気になられたようで良かった〜。

買い出しで里に下りる。
まず図書館。玄関に置いてあるチラシで気になるものがあった。お隣の朝日村の「おこめ田植えツアー」の案内。内容に興味があったのだけど、デザインも良い。プロによるものだろう。山形村の先を行ってるな〜、と見てる。羨ましいのは、美術館があり、「モノ作りする人」が多い事だ。人を呼び込み「ウリ」にするものがある。
「蒼穹の昴」3を返却、4を延長。新たに「長く高い壁」(浅田次郎著)を借りる。

アイシティは、思いの外混んでいた。
連休で帰省してる人たちもいて…、なのだろう。ここで、さやかさん母子と遭遇。クルマも隣だったね〜、の偶然に笑っちゃう。子供達二人はカワイイ。また遊びにおいで〜。
さやかさんのご主人は、ドイツ人で山形村で「ビオランド」のブランドでドイツパンと菓子を作っている。ただ、店舗は持たず、今はインターネット販売。工房に店舗を併設する計画もあるようだ。

雪の朝。泡のようにすぐ消えた。

ミソザザイ。窓ガラスにニアミスし、しばらく動けず。

スタンドへの途中。前方東山。右手にサッカー場がある。

2018年5月3日木曜日

生業のデザイン。

朝、雨に煙る森。
連休の後半は、パッとしない空模様で始まった。クルマの台数が増えて、少し賑やかに。
どうされたかな〜、と気になってたヒラノファミリーも…。

雨は朝のうちだけで、そのあとは曇り、時々強風の一日。
天気が良くて滞っていた校正の修正を進める。連休明けには送るようにしよう。
そう言えば、特殊伐採を生業とするヒロシくんにもデザインを頼まれた。会社に籍を置いているのだけど、依頼があれば、会社の休みの時を利用して仕事を受けると言う。ウチのをやってくれたのもその流れ。その辺り、会社の対応はアバウトで、ゆるいようだ。ただ、独立してやる気も無さそうなのだが…。個人の屋号を持っていて、そのデザイン。いわゆる「コポレートアイデンティティー」の小型版。Tシャツを作ったり、ステッカーを作り、車に貼ったりして楽しみたいようだ。デザインに対する考え方が嬉しい!

雨に煙る朝。雨に濡れた若葉の黄緑がキレイ。

家の周りに野生のミツバ。夕飯に胡麻和えでいただいた。
自然の恵み、山菜が楽しめる贅沢。

2018年5月2日水曜日

伐った木の片付け。

曇り空は、夕方になりポツポツと雨になった。

昨日、ヒロシくんに伐倒してもらったミズキ。
芯が途中から空洞になっていた。根本は、中心からひび割れたようになっていたので、切って正解だった。枝をまとめ、幹は持ち運べる長さに切って、一箇所に。穴の空いてるのが面白いので、マキ用から外す。アーティストのマエカワさんにも、彫刻の材料として使えそうな部分を取り置き。ミズキは白く加工し易いので、私も遊び用に取り置きしておこう。

 ミズキを伐って、栗の木の枝を払ったら、大きかっただけに、ずいぶんスッキリ。
28年前、山小屋を建てる時、なるべく樹は伐らないでおいたけど、一本、二本と伐ってきた。実生の木がどんどん大きくなってきくるので、自分でデザインしながら植えるのがいい。栗は、好きな木種。水に強いので、マキより他の使い道を考える。
それにしても生木のなんと重いことか…。

根元から出てる枝を残して育てる。

チョットの群生、スミレ。

2018年5月1日火曜日

特殊伐採を生業とする若い友人。

穏やかに晴れた一日。

特殊伐採を生業としてる里の若い友人に来てもらい、雑木一本を伐倒してもらい。クリの木の枝を払ってもらった。何れもかなり大きい。手際よく、華麗に仕事を進めていくさまは、見ていて飽きない。まるでショーでも見てるよう。
ロープ一本に命を預けての仕事は、一つ間違えたら命に関わる。それを楽しい、と言い切る。天職と思ってるのだろう。身を置いてる林業についても、問題意識を持っている。農業と同じで、政府主導のツケが大きいようだ。

ヒロシくんとは、知り合って一年にもならないのに、家族ぐるみの付き合いで、短時間に親しくなった。昨年のアートフェスに来てくれたのが始まり。その後、偶然も重なり会う機会があり、木に登りたいと、ファミリーで何回か訪ねてくれて、急速に距離が縮まった。若い人と親しくしてもらえるのは、子供のいない私たちには嬉しい。

伐る隣の白樺にロープをかけて登る。

瞬く間に上に。

隣の伐倒する木に移り、上の枝を払う。

上の枝が切られて落ちた。

伐倒は到着して1時間半で終わり、
次クリの木の枝を払う準備。

登った。

切った枝をロープを使って下ろす。