2018年5月4日金曜日

山形村のウリは、何だろう?

2℃と冷えた朝、雪。
連休の後半、何台か車が見えるものの、来てる人は少ない。よく来られていたヒラノさんは、肩の腱断裂で、しばらく来られなかった。後半、娘さんファミリーと久しぶりに見えた。外に居られたので声をかけて、しばし立ち話。元気になられたようで良かった〜。

買い出しで里に下りる。
まず図書館。玄関に置いてあるチラシで気になるものがあった。お隣の朝日村の「おこめ田植えツアー」の案内。内容に興味があったのだけど、デザインも良い。プロによるものだろう。山形村の先を行ってるな〜、と見てる。羨ましいのは、美術館があり、「モノ作りする人」が多い事だ。人を呼び込み「ウリ」にするものがある。
「蒼穹の昴」3を返却、4を延長。新たに「長く高い壁」(浅田次郎著)を借りる。

アイシティは、思いの外混んでいた。
連休で帰省してる人たちもいて…、なのだろう。ここで、さやかさん母子と遭遇。クルマも隣だったね〜、の偶然に笑っちゃう。子供達二人はカワイイ。また遊びにおいで〜。
さやかさんのご主人は、ドイツ人で山形村で「ビオランド」のブランドでドイツパンと菓子を作っている。ただ、店舗は持たず、今はインターネット販売。工房に店舗を併設する計画もあるようだ。

雪の朝。泡のようにすぐ消えた。

ミソザザイ。窓ガラスにニアミスし、しばらく動けず。

スタンドへの途中。前方東山。右手にサッカー場がある。

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