2018年5月27日日曜日

細い枝部分をマキ用に処理。

昨日買い出しで里に降りた時、観光道路にツツジが目立つようになた、と感じた。
我が家のツツジも咲き始めている。清水高原で自生した「赤」、東京から持ってきた、カミさんのお気に入りの「カスタードクリーム」、そして糸魚川から移植した「白」。

特殊伐採の仕事をする里のヒロシくんに伐ってもらった「ミズキ」。そして栗の木の太い枝3本。ミズキは根元で35センチはあっただろうか…。白くて柔らかく、キレイなので細工には向いている。ただ、これはマキにするのがいいのかもしれない。アートフェスに参加してもらうマエカワさんに、一部、彫刻用に進呈する約束をしたので、良さそうな部分90センチほど皮を剥いておかねば。この時期は、すぐに虫が入ってしまう。
栗は材として好き。マキよりは外で利用することを考えている。とりあえず太い部分は皮を剥く予定だが、まだやり終えていない。

自生のツツジ。鮮やかな紅。
このシュワン、シュワンの草が好き。
「カレックス類」?
細い枝の処理を終わらせた。焚き付けに良い。
夕食の一品。糸魚川のタケノコ、卵とじ。旨い!

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