2019年10月20日日曜日

10年ひと昔、よく開けなかった!

雨は降らなかったものの、どんよりとした曇りで陽射しもなかった一日。

午前中は、メール、行政への意見書を書いて終わった。
清水高原への公共交通運行のお願い。「スカイランドきよみず」の次期指定管理業者と役場、観光、商工、村民代表との懇談会開催。清水高原にどのような未来像(ビジョン)を描いているのか、認識してもらうことは大事だと思う。今までのように丸投げ状態で全てお任せは、あまりにも無責任。管理者に村は清水高原に無関心がなのか、と思われかねないだろう。同じビジョンを共有し、協力、協働で盛り上げていかないと、今までと同じ轍を踏みかねない。やってもらえるか分からないが、意見だけでも出しておきたい。

午後は、10年を経て開けた段ボール。
部屋の中に置くスペースがないという理由で開けずにきた。今もスペースはないけど、さすがにこのままはないだろう。出てきたのは自分の手がけた本、ファイル、紙見本、気に入った雑誌。図書館に出してもいいものを選んだつもりだが、随分手元に残る。図書館から借りてこなくとも読む本は沢山出てきた。10年を経て目にしても、もう少し手元に置きたい。あとの未開封段ボールは明日。

落ち葉が溜まってきた。
プレゼンテーションのためのダミー。イラストは石川哲司さん。
単行本のプレゼンダミー。
プレゼンダミー。いずれも自分のイラスト。
使われたデザイン。イラストは今は亡き宮迫千鶴子さん。
イラストをプレゼンしようと文庫本仮想装幀。
同じく。
同じく。
LPはほとんど処分したはずなのに、出てきた6枚。
カミさんが好きで、よく買っていた中の数冊を残してあった。
創刊当時からデザインが好きで毎月買っていた。
捨てられなくて持ってきた。

2019年10月19日土曜日

10年前の記事。

時折陽射しが出て、また雨になる、という繰り返しの一日。

散歩から帰り長靴に詰める新聞をめくっていたら、気になる記事を二本見つけて切り抜いていた。2009年の朝日新聞、「目黒、サックスに酔いしれる」の見出し。目黒駅近くのライブハウスで演奏する78歳のテナーサックス奏者について書かれていた。10年を経て、今も現役で吹かれているのだろうか、想像する。吹いててほしいな…と。もうひとつは地域についての考察、「街のおもしろさとは?」のタイトルに魅かれた。最近はこの手に記事に反応する。清水高原は自然が面白いのだけど、山形村全体を見た時は…、さて。

東京に暮らす友人からメールをもらって、びのびになっていた返事を書いて送る。その後、秋バージョンのハガキをプリント。ハガキを探しているうちに、こんなトコロに…、と本が出てきて、何となく片付けに転じてしまった。図書館に持っていくための本の整理もしなければ…、と考えていたので、丁度よかった。明日は考えていたダンボールを開けてみよう。

10年前の記事。時を経て変わるモノ、変わらないモノ。
左、茹で栗。杏仁豆腐にチョイスした自家製渋皮煮。
陽射しが出てもすぐ雨に。

2019年10月18日金曜日

農業はクリエイティブな仕事。

買い出しで里へ。出かけるときはまだ大丈夫だった雨、帰るときには弱く降り出した。
一ヶ月に一度の診察で横山医院へ。メタボを解消するための薬をもらうため。特に目立ったこともなく、いつもの薬を処方されて隣のいちい薬局で薬をもらう。薬剤師と薬についておしゃべりして、ちょっとだけ知識を得る。

待ち合わせていた図書館にはすでにカミさんは来てて本を読んでいた。
私は今回も三浦しおんを借りる「風が強く吹いている」。先回の「光」は一週間で読んだ。ミステリアスな内容で「読まされた感」。ただ読後感はよくなかった。司書たちとひとしきりおしゃべり。病院で時間を取られて図書館を出る時はお昼になったので、久しぶりに「木鶏」へ。若い店主の塙さんは数年前に山形村へ移住。蕎麦屋さんを起業し、村を蕎麦で盛り上げようと頑張る一人。カウンターに座り、邪魔にならないように、村のコトをおしゃべりするのが楽しみ。

お昼時で、お客さんの少なかった「いもっこ」。それで元看板娘とおしゃべり。
村の農家には台風19号の被害が無かった。今までも大きな災害はなかったと言う。災害が少ないのは、地域の強みだろう、住みやすさにもつながる。これから移住を考える人には「安全な土地」というコトも大きな条件となるだろう。そして仕事。村はベッドタウンで人口は倍になったけど、これから人を増やすなら、基幹産業である農業に関わるコトで起業できるような地域づくりをして欲しい。農業もクリエイティブな仕事。

「村に関する意見」だと思って話してるのだけど。カミさんは「愚痴を聞かせて…」とツッコミを入れてくる。私も、もう少し相手の考えも聞けばよかったと反省。熱くなると、つい聞いて欲しいという気持ちが強く出てしまう。

造形物(部分)。

2019年10月17日木曜日

里が雲海に沈んだ…。

里が雲海に沈んだ朝。
木立の間から雲海が垣間見える。家を通り過ぎて、1390メートルのビューポイントから雲海を望む。時としてダイナミックな様相を見せる雲海、今朝は穏やか…。青空と陽射しが気持ち良い。朝食後外に出て、文化祭出展の造形物を進める。早めに片付けて家に入りクリペーストを作る。今回は牛乳、ジン、砂糖、ハーブソルト、唐辛子、シナモンシュガーで。


朝日で出来た影が面白い。
里を覆う雲海。手前から山形村、奥は松本。
同じビューポイントから夕方。 
影を楽しむ。
造形物。
我が家で採れた椎茸。
クリペースト。
茹で栗。

2019年10月16日水曜日

アラジン、再調整し復活!

昨夜は寒くて、アラジンを点けた。
ところが…、昼間、掃除し新しい芯に取り替えたばかりなのに、キレイなブルーフレームにならない!ムラができる…。ムム。そんな訳で午前中、再度調整。思いつくことをやってみたけど改善せず。ウエブでアラジンを調べ、メールで状況を知らせる。直通の電話が記載されていなくて、まずはメールで、ということか。連絡を待つ間、試しに芯を一旦外して半回転させて付け直した。それでセッティングして、再点火。キレイなブルーフレームに!シンプルな作りだから、チョットしたセッティングの不具合だったのだろう。カミさんは「やったね!」とガッツポーズ。よかった!

昨日から、さらに6℃と冷えた朝。
お茶目なところがあるHさん、道の途中で驚かそうと待ち伏せ?してたみたい。おしゃべりしながら歩く。たわいのない話、楽しい。晴れの予報なのに午前中は雲に覆われて寒い。午後になってようやく陽射しが出た。折角青空出たのに…、と思いつつ昼食後、試しにやってみたことで復活できたアラジン。直ぐに外に出る。水に溜めてあったクリ。一斗缶ウッドガスストーブで2回に分けて茹でる。並行して文化祭に出展する造形物に手を加える。こちらもあまりノンビリ出来ない。珍しくカミさんも外に出てイガの片付けをしてくれる。

実生の楓で盆栽?。根の部分が気に入ってる。
一斗缶ウッドガスストーブを準備。
クリを2回に分けて茹でる。いい燃えっぷり。
茹で上がった、大きなボールいっぱい。クリペースト。
残りは先日聞いた冷凍にして保存。
お隣さんから頂いた自家製クリ菓子。清水高原の山グリ。
良く出来ている。美味しかった!
キレイなブルーフレームになりました!

2019年10月15日火曜日

寒くなってアラジンの準備。

霧に覆われて6℃と冷えた朝。雨にはならなかったものの気温上がらず。

別荘のHさんが来られていた。中央高速、20号線は八王子ジャンクション辺りで土砂崩れがあったはずなのに、よく来られたね…と立ち話。ここが好きで、よく来られる。外に出て立ち働かれていることが多い。それが楽しいのだ。良く分かる…ご同輩。

先延ばしにしてたアラジンストーブの掃除と芯替え。
今日は寒く、夜にはストーブが欲しくなりそう…。そんな想いがよぎり腰を上げた。1991年に小屋が完成し、4年間、冬は床暖房と暖炉で過ごした。床暖房が立ち上がり部屋が暖かくなるまで時間がかかる。暖炉は前にいれば暖かい。ただ部屋全体を温めるには難ありだった。そんなコトで1995年11月にアラジンを買った。それから四半世紀、使い続けているカワイイやつ。そのあとは家の周りに落ちているイガの一部を片付ける。

ウリハダカエデの黄葉。朝は霧に覆われた。
プチ分解して掃除、芯の交換。
綺麗になって、いつでも使える状態に。

2019年10月14日月曜日

クリエイティブな山形村に…。

散歩に出る時に見た温度計は8℃。雨が降り出し、気温上がらず寒い一日。

今朝は3人と行き合ってご挨拶。
最後にお会いしたTさんとはしばらく立ち話。何時もは、たわいのない世間話なのだけど、薪の話から林業、農業について。農協のあり方まで。数値を出されるところはさすが元銀行マンだ、と認識させられた。雨が降り出してきて話は中断してしまったけど、時間を作り、続きをお話しさせていただきたいな〜。

「クリエイティブ都市論」をようやく読み終えた。
「クリエイティブ」という言葉に惹かれて。地方にも当てはまる何かがあるだろうかと読み始めた。東京は世界でもトップクラスのクリエイティブなメガ都市。国境を越えて人が集まる。そのメカニズムは充分に参考になると思う。例えば「集積」が活性化につながる。「地域」にも性格がある。いろんな考え、スキルを持った人、企業が集まる地域。起業しやすい環境…。
山形村もベッドタウンとして「農業の村」に倍の人を増やしたが、現在は横ばいからやや微減。基幹産業としての農業をベースにした「クリエイティブな山形村」というビジョンを打ち出して「人と企業」が集まってくるような村を目指して欲しいな…、と妄想。





鉢に添えた苔…クリエイティブに。