2019年2月23日土曜日

白樺は肌が白くてキレイ。

−6℃の朝、曇り。

晴れる予報だったので、外に出て伐った白樺の処理を進める。
一斗缶で作ったウッドガスストーブで火を焚き、暖を取れるように準備。いつも使う小型と中古で買った少し大きいチェーンソウを出す。しばらく使ってなかった大きい方も心配することもなくエッンジンはかかった。トレーになるか何枚かスライスし、物置で自然乾燥させて様子を見ることにする。多分割れてしまうだろうなあ…。
カタチの面白いモノが出てきたので、エグリカッターを持ち出して遊んでしまった。これも乾燥することでどうなるか…。キレイに仕上げて様子を見ることにする。白樺は肌が白くてキレイなのだけど、何かを作るには栗の方が好きだな〜。

霧氷と電線。黄色がキレイ。
太陽が雲に阻まれる。
自作の一斗缶のウッドガスストーブ。よく燃える。
大きい方は重いけど安定感があり、力が強い。
白樺は私の作ろうとするモノには不向きな気がする。


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