2019年2月3日日曜日

ジビエ料理の可能性は…。

猟のシーズンにお会いするのは久しぶりだ。

村の猟友会のJさん、タイミングよく折り返し点で出会った。人懐っこい笑顔。トランシーバを耳に装着してる。これから数人でイノシシを追う。仲間と交信しながら追い詰めていくのだろう。一日山を駆け回ることもあるとか。私より6歳ほど若いとはいえ、体力がなければ無理…。猟を前にして立ち話に付き合ってくれた。村では趣味でしかやれないみたい。お金がかかる。これでは新たにやろうと思う人は出てこないな〜。地域おこし協力隊で、猟師希望の若い女性の応募があったけど、先方から断ってきた…、とはJさんの話。残念だな〜!これがジビエ料理に繋がれば、面白くなると思うのだけど。スカイランドにつながらないものか…。

−8℃と昨日よりは冷えたけど、時間が経つにつれ暖かくなってきた。
屋根の氷は午後には、さらにせり出して、45センチ…。暖かいし自然落下を待ってもいいのだけど、やはり気になって、両サイドを、2.5メートル切り落とすも、それが限界。家に入ってしばらくしたら、ドドーンと地響きを伴って落下。すぐにカミさんと外に飛び出して、何事もなかっただろうか、と確認。長さ5メートルの氷塊。何事もなくて「ホッ」とした。

朝のせり出し。 
お昼にはこんなに…。
もう切れない…。 
一気に落ちた。以前、水道管が破壊された。

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