道路はアイスバーンと予想して、靴にはアイゼンを付ける。思った通りバリバリ。道路に出てもツルツル…なのは、ウチから出て100メートルくらいの範囲だけだった。ちょっと拍子抜け!そこから上、日当たりの良いところはアスファルトが見えて、全然平気。ただ外すのも面倒、帰りも一部だけど、危ない!で、雪の上を選んで歩く。
帰りはさらに下り、ビューポイントまで。一部アイスバーン。
薄くなったところもあり、アイゼンに噛まれて、バリッバリッバリッ、と壊れる音が気持ちいい!その壊れる音がたまらなく、破壊しまくる。子供にように…遊んだ。ビューポイントから見ると、光が当たり、村だけが霧の中にボヤ〜っと、浮かび上がるさまが幻想的。
午前中、観光協会と、単行本のデザインを修正し、メールで送る。観光協会はこれで終了。午後は石本さんのフライヤーデザインの最終修正を進め、夕方送る。
電話も数本あった。ヤマトからは荷物をスカイランドに預ける、と言うもの。大きな車なので冬季間は、もう暗黙の了解事項。それから里の若い友人から。そして、こちらからはマスコミと仕事の関連で一件。
そのままにしてある夏のアート。霧氷がついてハッキリ。 |
霧の中に、浮かび上がる山形村 |
所々アイスバーンになった道路。 |
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