2019年11月20日水曜日

頼ってしまう「とまと」のSさん。

午後は曇って気温は上がらず寒い一日だった〜!
オレガノの冬囲いを終えて、家に入る時、温度計は−3℃だった。雪になりそうな空模様につま先の冷たさが身にしみる。夕食は何時ものビールより暖かい焼酎のお湯割りかな…。カミさんに伝えてなかったので、結局ビール。鍋だったので問題はなかったが。

明け方は−4℃と冷えたが陽射しはあった。
別荘のTさんの車が見える。昨日来られたかな…。クルマが上がってきた。誰だろう?スピードが落ちて「寒いですね〜」と挨拶された。貯水池の管理をされてる人だった。定期的に見回りに来られる。時間は決まってなさそう。こうしてお会いする時もあるし昼間に来られる時もあるようだ。何がきっかけだったか…、顔をあわせると言葉を交わすようになった。

午前中カミさんの薬をもらうため里に下りた。
ついでに「とまと」にエンジンが動かない機械を持っていく。何かとお世話になって親しくなった修理部のSさん、すぐに分解して問題の箇所の特定にかかった。預けて帰るつもりだったけど見入ってしまう。周辺部から攻めて、キャブレターに行き着いたので預けてきた。修理料金によっては引き取ってもらおうと思ってたのだが…。待ち合わせた図書館にはカミさんはとっくに来てた。予約してた本「クジラアタマの王様」(伊坂幸太郎)を借りて、お昼になったので久しぶりに蕎麦カフェ「水舎」で粗挽きを食べて帰る。

朝日を受けてウツクシイ。 
ビオトープ池にも初氷。

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