2019年12月27日金曜日

人生に潤いをもらえるアート。

明け方までの雨が雪に変わり、北風が吹き荒れた朝。
雪の中を今年最後の買い出しに。薬をもらうため病院に寄り、図書館に。「火星無期懲役」をナントカ読み終えて返却。映画になったら見に行くだろうな。2016年に読んだ「火星の人」は「オデッセイ」と言うタイトルで映画になった。解説によると出版社から「火星を舞台にして」とのリクエストで書かれたものらしい。だとしたら映像化する可能性は大きい。新しく図書館に関係する本を2冊「本の声を聴け」「奇跡の村・舟橋」を借りる。

カミさんをアイシティで降ろして、ガソリンの補給と灯油18リットルタンク2本購入。東山は明るいのに清水高原(西山)は麓まで雲に覆われている。きっと雪が降ってる。買い出しが早く終わったので、サボテンで弁当を買った。唐沢から雪になった。下るときは地面が見えていた道路は真っ白!シャーベット状でカーブでタイヤが滑る、スベル。わざとじゃないよ〜!

里の友人から面白い情報が送られていた。
「美術館やギャラリーに通う人、早死にのリスク低い傾向 英研究」今でこそ少なくなったけど、東京に暮らしてたときは、現代アートが好きで美術館、ギャラリー巡りに出かけていたので、ウレシイ!好きなアートにに触れると「ワクワクし元気がもらえる」そんな思いをしてるので、あり得ると思う。興味のある人は下記に。https://www.cnn.co.jp/fringe/35147118.html

日が出た直後、雨は止んで、雲海が里を覆った。
センターより右は鉢伏山、左は美ヶ原。
里から西側を見るも、麓まで雲に覆われて山は見えない。

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