2019年12月7日土曜日

快適さと便利さで山でも暮らせる。

今朝の外気温は−7℃と冷えた。二日留守にしてたら家は冷えて、寒い。
朝食を食べて、暖炉に火を入れたものの暖炉の前で座ってることも出来ず、30分ほど焚いただけで自然に消えてしまった。これから我が家の暖房もフル稼働する日が多くなる。床暖房は24時間稼働。アラジンの石油ストーブはカミさんが起きて点火、就寝まで。そして暖炉は、ごく冷えた時、夕方から夜。1月から3月までが厳しい。12月は本格的な冬への助走。4月もまだまだ雪が降るので油断はできない。厳しさと美しさを併せ持つ冬の景色を身近に感じ見れるのは山に暮らすからこその楽しみ。そんなことが言えるのも暖房設備に囲まれてるからかな。ただ光熱費がね…、ぐんと上がるのが悲しい。

今朝、道は真っ白。
年賀状の印刷が上がった。
夕方、暖炉に火を入れた。

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