注意してるつもりなのに、やってしまった。
朝、−9℃の小屋掛けに締め出される。スートーブに補給するために灯油缶を取りに出た時。外に出て、まず外気温を確認する。その前に戸を開けた時点で、何時もは鍵がかからないようにする。そこを、うっかり飛ばしてしまい戸を閉めた…。二階の部屋に居るカミさんに気づいてもらうため、外にあった長い木の枝で外壁を叩くけど、なかなか気づいてもらえない。寒っ!情けない…。何度か叩いた末、ようやく二階の窓が開いて「どうしたの〜?」と暢気な声。事情を説明して、ようやく開けてもらった。助かった〜!コレ、年に一度は必ずやってしまう。それも冬の寒い時…。朝のとんだアクシデント。ヤレヤレ。
0 件のコメント:
コメントを投稿