−7℃の朝。曇りから、薄日が出た。
念校の校正が戻って来て、修正を加えて、午後、印刷入稿を終えた。
それから年賀状の返事を書き続け、もう少しというう所で終わらず。昨年コロナ禍に見舞われて、交流がはばかれるようになった。集い、交流する大切さ、楽しさを思い知らされた。年賀状の返事を書きながら「会いたいな〜」という想いが膨らむ。この災禍が収束したら清水高原で集えたら…。そんな思いを胸に、今は我慢の時。
都市圏で感染者の拡大が止まらない。地方でも増え続ける感染者。
我が山形村でも、昨日、一人の感染者が出た。防災メールでも注意が呼びかけられた。感染リスクは増している。他人事ではない…。
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