「里でもほぼ同じ気温」と友人からのメールにあった。放射冷却のためか。
添付してくれた記事は、山形村農業の若きホープ、農業法人を主宰する本庄耕介くんに関するモノ。まさに地に足をつけて、夢を実現してきた。そしてこれからも。山形村は農業で成り立ってきた村。ただ、近年、農家の後を継ぐ人が無く休耕地、耕作放棄地が増えていると聞く。寂しい話。村は、もっと農業に焦点を絞り、人口対策とも絡め「自給率100%を目指す村」の目標(ビジョン)を掲げ、「地産地消、循環する村」とかで売り出せないものか…、と思うのだけど。
「森からの贈り物」製作中。
家の周りの木を伐ってもらい、後処理をしてる時、この木で「何かできないものか…」、形の面白い部分をストックしてきた。カタチにならないママ虫に食われてしまうモノ、多々有り。この木を利用して「モノ作り」をして「森からの贈り物」として売り出す。取り敢えずは清水高原のPRがメイン。面白がってもらえ、作りたいという人が出てきたら成功かな…。
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