コイデさんが立ち寄ってくれた。半年ぶりになるか…。「お待ちしてましたよ〜」と、裏のベランダに回ってもらった。私にとって清水高原の草木に関しての先生であり友人。そして清水高原、村の事に関してアレコレ話せる議員さん。話し始めると長くなる1時間半ほど話した。植物の話からだんだんと村政の話に。忙しいと思うのだけど、よく付き合って、話に応じていただけるのは嬉しい。ただ、話すほど村政には大きな期待ができない現実が見えてくる。「どうなる清水高原…」との想いが深くなる。
コイデさんが帰られてから45分、身の回りのこと、杭作りに精をだす。
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