何時ものように図書館に、まず寄って、返却と新たに本を借りる。司書のお二人とお喋り。
役場に回り、期日前投票で、一票の権利を投じてきた。
選挙の度に投票率が下がっている、と聞く度に「なんだかな〜」「いいのかな〜」と想ってきた。投票権を得て以来、棄権した事はない、とは言い切れないが、大事な一票との想いは持っている。ただ、議員さんて普段は何をしているんだろう?と、疑問に思う、この頃。選挙の時は目立つけど、受かった後の活動報告など見たことがないし…。
政治は暮らしに直結しているはず。
なのに、県議員さんは、遠い存在。親しく話すような機会は無い。幸い村会議員さんのお一人と、ここ数年雑談ができる間柄になり、清水高原のこと、村のことなについて話す機会が増えた。これこそが議員さんのあり方ではないのかな〜。少なくとも村のオピニオンリーダーとのコミニュケーションは大事な仕事の一部だと思う。
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