2024年10月17日木曜日

話すことは、リハビリ。

今朝もMさんと話す。
同い年で、なんとなく気が合って、よく話をしていた 。昨年、お互い連れ合いをなくした。まだ以前のような元気さはない。お互い話す事で、気持ちが楽になっているのかもしれない。

午後は、外で片付け。
我が家の周りには、山栗の木が数本ある。この時期、家の周りはイガに覆われる。片付けは、この時期の恒例仕事。低い所まで運び、埋め立てる。










2024年10月16日水曜日

カラマツ、厄介。

予報は外れ、雨にはならなかった。
朝の散歩はヤマモトさんと出会い、ちょこっと立ち話。「これから帰る」と帰り支度中。折り返して、Mさんの姿が見えたので、声をかけて、話していたら8時になって、慌てて失礼する。午後は、雨になる予報だったけど、持ちそうなので、洗車。カラマツが降るようになった。車にカバーをしなければ‥‥、と気になっていた。簡単にワックスもかけて、カバーをする。








2024年10月15日火曜日

久しぶりにMさんと立ち話。

散歩の途中、呼ぶ声がした。別荘のMさん。
5〜6年になるだろうか、随分久しく来られなくて、気になっていた。当然だけど、まだ元気がないな〜。奥様を亡くされて、一年半か‥‥。私もだけど、前を向いて生きていくしかない。気がつけば一時間ほど立ち話。午前中は洗濯。午後は何をしたかな〜。免許更新に先がげて「認知機能検査・高齢者講習」の案内が来て、申し込みをする。ズルズル〜と過ぎた午後。





2024年10月14日月曜日

北アルプス国際芸術祭(3)。

北アルプス国際芸術祭に義兄と。
10時前に家を出て、大町に向かう。途中、芸術祭のパスポートをいただいたEさんにお会いして御礼を言う。そこから旧大町北高等学校の三作品。(8)千田泰弘(9)マリア・フェルナンダ・カルドーゾ(10)小鷹拓郎を見る。場所を移し(13)ダナ・アワルタニ(14)川俣正(17)平田五郎(18)小内光(16)スクリプカリウウ落合杏奈。この後、(12)磯辺行久、ここえ行くまでに、道のトラブル。おかしい、と思いながら走り、扇沢まで行ってしまった。














2024年10月13日日曜日

「石垣むつみ展」へ

6時40分に家を出て東京に向かう。
友人の「ギャラリーより」で開催されている「石垣むつみ展」を見るため。きぎ工房の片桐さんに額を作ってもらっている、と言うことが分かり、オモシロイ縁を感じる。そんな縁を携えて‥‥。大きな渋滞もなく、下りの渋滞を横目に見て、車を走らせる。ほぼ4時間。オープンの11時にはまだ時間があったので渋谷、原宿を回り、上原のギャラリーに11時5分。まだ誰もいないので、絵をゆっくり見せてもらう。すごく好み。刺激と元気をもらう。

誰も来られないので、1時間ほど、よりさんとお喋り。
私より年長だけど、可愛い人だ。そしてお元気。話して元気をもらう。程なく来客。アート刺繍をされているツカモトマヤさん。その後も続けざまにお二人。肝心の石垣さん、まだ現れず。折角だから会いたいと粘る。1時を回り、登場。お会いして話すことができた。片桐さんの額に収まった版画の前でみんなで写真を撮る。*個展は「ギャラリーより」で10月26日まで。石垣むつみさんインスタグラム:https://www.instagram.com/mutsu_ishigaki/

ギャラリーを出て、2時オペラシティへ。
丸亀製麺で遅い昼食を食べる。「松谷武判(たけさだ)展」が開催されている東京オペラシティアートギャラリーへ。86歳でフランスで創作活動をされている。今回の展覧会で初めて知った。200展の作品は見応えがあった。

























2024年10月12日土曜日

「堀内誠一絵の世界」展。

青空が広がり、気持ちの良い朝。
約束の9時少し前に、里の友人Mさん宅へ。ご夫妻をのせてイルフ童画館へ向かう。久しぶりのイルフ。アレ、こんなに近かったかな‥‥、9時40分に到着。障害者用の駐車場は10時半の予約にしてあったけど、問題なく入れた。3階は武井武雄の常設展。2階が企画展の「堀内誠一絵の世界」。私はデザインとパリの地図が印象に強くて、こんなにも絵本を描かれていたことに、今更ながら驚き。武井武雄、堀内誠一のお二人の絵に元気がもらえた。併設されている喫茶店で、キノコ入りビーフハヤシで早めの昼食。Mさんに、ご馳走していただいた。

Mさんを送り、途中別荘のYさん宅に寄り、惣菜を頂いて帰宅2時45分。
それから洗濯を終わらせて、予定をクリア。夕飯は、昨日の鯖のゴマだれ煮、糠漬けと、いただいた惣菜で。