2020年12月7日月曜日

歯の健康診断で里へ。

快晴の朝、−1.5℃の外気温。友達のメールによると里の方が冷えたそうだ。

午前中は、二人で波田の歯医者さんへ。
三ヶ月に一度の歯の健康診断。私は入れ歯が歯茎に当たるようになり、その調整も。虫歯が見つかり、来年早々治療に通うことになる。このところ健康診断だけで済んでいたのに…。移住して以来、診てもらっている。おかげで先生とは仲良くなるし、受付の女性たちとも顔なじみになってしまった。歯に問題があったわけで、喜ばれるものではないが…。先生は私より若いので、ずっと診てもらうことになるだろうな。

お昼時になってしまったので、蕎麦を食べようと、帰り道沿いの「山法師」へ。
先客が一組、私たちの後に二組のお客さん。店主はてんてこ舞いかな…。二人で「やまっち蕎麦」とエビ天一つ。新蕎麦は、固茹でで美味しかった。店主の上條さんは私と同い年。趣味が高じて蕎麦屋になった人だ。以前は確かエプソンに勤められていた。出会いは蕎麦屋さんを始める前だったと思う。二人とも話し好きなので、で話し始めると長くなる。

陽が昇り始めてすぐの甲斐駒ケ岳と北岳。

山法師のやまっち蕎麦。お店により
工夫を凝らしているが、山法師はシンプル。


2020年12月6日日曜日

木のオブジェとクラフトと。

−4℃と冷えた朝、晴れ。

サクサクと木を削るのが好きだ。
家の周りの木を伐った時、面白いカタチの部分は取り置く。それらが溜まっている。目的のないまま、適当にオブジェにしたり、トレーやスプーンを作っていた。最近、それらの使い方の焦点が合ってきた「ブランドを作り商いにする」今まで作ったものに手を加えたり、新しいものを作ったり。この冬は作り溜めよう、と物置に作業スペースも作った。午後は作業スペースにこもって木を削る。Kiyomizukougen Woodobjet & Craft

真中は、日の出前の八ヶ岳連峰南端の編笠山。

日の出。左に蓼科山まで続く八ヶ岳連峰の山並み。

家の北側に昨日の雪が残る。

張った氷の下で動く小さなメダカを確認。

オブジェ&クラフト。

クラフト。

白樺の器。


2020年12月5日土曜日

星々が輝く冬の夜。

キラキラと輝く星。冬の晴れた夜空をしばし眺める。
確認したいことがあり外に出た。用を済ませて空を見上げる。沢山の星々。ここに届いた光は過去のモノ…。そんな事を考えて、想いを馳せると面白い。ただ、寒くて想いに浸っていられない。早々に戸締りをして部屋へ。

一面雪化粧、積雪1.5センチ、−2℃の朝。
クーの鳴き声。タカハシさんはお休みのようなので、一人と一匹の顔を見に行く。クーは立ち上がり、両手で私の腕に触れてくる。その仕草がたまらなくカワイイ。犬が側にいる暮らしに憧れていた。ただ、買ってまで…、と言う気持ちはなかった。「あぶさん」のような出会いを求めたが、偶然の出会いなんて、そうあるものではない…。今となっては、諦めている。

昨日今日と続けての雪。昼間には南側の雪は消えた。
いよいよ本格的に冬の到来か…。午前中、物置に置くストーブのマットをダンボール3枚を重ねて作る。3枚は木工ボンドで貼る。午後は昨日作った焼印を試してみる。小型のウッドガスストーブに火を入れて、焼印を熱して、作ったモノ達に押す。出来栄えは良い。

夜明け前。

自撮り。









アートだ!

焼印を押してみる。


2020年12月4日金曜日

買い出し。

雪景色の朝。雪は止んで積雪1センチ弱。外気温−3.5℃。
尾根筋で霧を通して日の出を見る。霧が赤く染まる。美しい。タカハシさんが出かけた轍と動物たちの足跡。出会う人もなく静か。

買い出しの日。マスクをして消毒用アルコールを用意して家を出る。
里は陽射しが出ている。里から見る清水高原(西山)にはまだ雲がかかる。まず図書館。ホモ・デウスを返却し、久々のエンターテイメント、伊坂幸太郎の「残り全部バケーション」を借りる。今日はイシカワ司書。先日見に行ったドローイングのイシカワさんは遠縁に当たるそうだ。山形村では珍しいから「ひょっとして…」と二人で話していた。

郵便局を経て、いもっこ。スタンプが19ポイントになり「オリジナルバック」を貰う。
買い物ポイントカード、600円以上で1ポイントもらえる。35ポイントでオリジナルTシャツをもらい終わり。カードは来年まで持ち越せるようだ。来年はネコのTシャツがもらえるかな…。いもっこは来週で今年の店仕舞い。来年の夏までお休みに入る。

12時半を回って買い出し終了。
遅くなったので今日もスイートカフェに。期間限定の「モンブランフレンチトースト」は終わっていた。新メニューの「りんごキャラメルフレンチトースト」を注文。うん、これも美味しい!

雨戸を開けると雪景色。1センチ弱の積雪。

霧を通しての日の出。

霧を赤く染める。

編笠山の麓に雲海。

りんごキャラメルフレンチトースト(700円)。


2020年12月3日木曜日

人は便利さには抗えない?

快晴、−1℃の朝。時折強い風が吹く一日。

明日が返却のデッドラインの「ホモ・デウス」。
わずかの読み残しを午前中に読んでしまう。技術革新はとどまるところを知らず。膨大な情報が蓄積され分析される未来、AIは人間の存在を脅かすかも知れない…。うまく説明できないけど、つまるところそんな内容かな…。考えさせられる内容。上下巻、読み応えがあった。

私の読書は、集中して読むことはあまり無い。
チョットづつ時間を見つけては読む。就寝前は、いつの間にか眠っていた、なんてことも度々。ベッドの下に落とした本の音にビックリして、苦笑い。そんなだから一冊を読み終えるのに、エンターテイメントで二週間。今回のような本は一ヶ月と時間がかかってしまう。「ユヴァル・ノア・ハラリ」なかなか覚えられない名前。「サピエンス全史」「21 Lessons」と読んだけど、あまり頭には残っていない…。

朝、南側の景色。

部屋の中から。

八ヶ岳連峰の山並み。左、蓼科山から右の編笠山。

気持ち良い青空。


2020年12月2日水曜日

コンセプトは「素朴」。

霧の出た朝。外気温は−4℃。11時頃になりようやく陽射しが出た。
FBのアップ、70過ぎての手習い、英会話(Eテレ)、続いてデザイントークを見て、Eメールの返事を書いてたら11時半、陽射しのあるウチに、と遅れて届いたセーブ90の三本口の取り替え。これで全て取り替えた。

午後、ビティさんがカリフラワーとネギを沢山持って来てくれた。
カリフラワーはカミさんの大好物。こんなに沢山のネギ…「ご近所の皆さんにおすそ分けして」と言うので、数本づつ新聞紙に包み、届ける。モモセさんはしばらく顔を見てなかったので丁度良かった。元気そう!。ナカガワさんの所は外にブロックで炉を作り、色々実験。木の乾く時間を測り、「ここの土は粘土質で焼き物が出来るかもしれない」と土を乾かして陶土作り。力強い仲間が増えた。清水高原が変わる予感。

家に帰り、木を削る。
「ものづくりや画を描くとき、作意はオモテに出さないで、なるべく下手に作るようにします。そうすることによって、稚拙さや素朴さが生まれます。するとボクの進みたい道に近づいていくような気がします」とは、先日、府中美術館で買った「セツローのものづくり」(小野セツロウー著)の本の冒頭の言葉。

そう、私の進みたい道でもある…。
困ったことに、気持ちとは裏腹に作為がガンガン出る。でも、成り行きで作ったモノが意外と良かったりする。カミさんには、その辺りを見透かされていて「これイイじゃん!」とお褒めの言葉が出る。さてさて、これから作ろうとしてるモノが、どれだけ人の心に届けられるか…。コンセプトは「素朴」。

霧の出た朝。

青空が少し出て来た。

カーブミラーで自撮り。

殺風景になった。木に霧氷。

つげの葉に霜。

お昼の陽射し。

自作の器に洋ナシを置いてみる。

「素朴さ」を目指す。


2020年12月1日火曜日

松本のギャラリーへ出かける。

晴れ、6時46分の日の出。外気温−5℃。 

友人の送ってくれた記事に誘われて、松本のギャラリーに出かける。
猫のクロッキー、山形村在住が決め手となった。村内でモノづくりする人、アーティストとは繋がりを持ちたい、と常々思っている。描かれた人は「石川奈緒」さん。出来れば、お会いして話がしたかった…。クロッキーは好き。短時間で対象を捉え描写する勢いに惹かれる。セツで学んでいた頃を思い出す。

丁度、昼時になって「ベル・リビエール」へ。
画廊の近くだったので、久しぶりに…、1年振り位だろうか。お客さんは、前と変わらず入っていたように感じた。二人でオムライスランチ。美味しくいただいた。チョット早いランチと言うこともあったか、お腹はいっぱい。おかげで夕飯は少なくて済んだ。

食事をしてまっすぐ帰るつもりが、帰り道沿いのカモシカに立ち寄る。
半額になっていたハーネス(2700円)を買う。半額にはめっぽう弱いな〜!帰宅は2時半。夕方にアマゾンで注文したトヨトミの石油ストーブが届く。物置にモノづくりのスペースを確保したので、その暖房に使う。この冬はモノ作りが出来そう…?

八ヶ岳連峰、編笠山からの日の出。家から。

尾根筋から。

折り返し点での影。長くなった。

帰り道。

柿渋を塗った。鉢と小型トレー。