2016年9月17日土曜日

灰月で吉田素子展。

チラホラと村からキノコを採る人たちが登ってくる清水高原。
これから日ごとに賑わいを増して来る。
松茸に狙いを絞る人、雑キノコ専門で、と言う人、様々。
私には松茸は難しい…。雑キノコでも分かるのは「ジゴボウ」のみ。おのずと絞られる。
下を見ながらの散歩になっている。昨年の採取場所に注目するも未だのようだ…。

移住してから、波田の歯医者さんに何かと世話になっている。
雑談が出来るほどに馴染みになってしまった…。
それほどの不具合が出てきているのが情けない。
予約は来週なのだけど、詰め物が取れて、調子が悪いのでチョット治療のため出かけることに。ならば…と「吉田素子」さんの絵を見に松本の「灰月」まで足を伸ばす。
吉田さんは、私たちが未だ東京にいた頃、代々木上原の「ギャラリーヨリ」で見てから気になっていた画家さん。久々に名前を目にして見たくなった。
灰月では3回目だそうだ。前は2008年なので、未だ移住する前だ。
丁度、在廊されていて、話せたのはラッキー。

久々に「ベルリビエール」で日替わりランチ。
「スタッフドポークカツ」、中にチーズが挟まれていて美味しかった。
日替わりランチは860円。ただし数に限りがあって、遅く行くと無くなることも。
結構込み合っているので、電話で予約してから行くといい。


絵になるカラカサ茸、2本。

灰月で展覧会中の吉田素子さん。10月2日まで(水曜定休)。




















ベルリビエールで日替わりランチの前菜。


前菜の次にスープ、そしてポークカツ。








コーヒーが出て終わり。

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