朝は霧が出て、明るかったこともあり、いい雰囲気を醸し出す。
その後、青空が広がったので、外に出て片付け。マキ関連はひとまず終了。散らかっていた木っ端を簡単な炉を作り、そこで燃やす。一斗缶のウッドガスストーブを使い、拾った栗を茹でる。すぐ近くに、新しく定住されたナカガワ夫妻、毎日、家の周りの熊笹を刈り、せっせとキレイにされている。茹で上がった栗を持って様子を見に出かけた。見違えるようにキレイになった。いい感じ…。「清水高原をナントカしたい」と言う気持ちを持ってくれてるみたい。心強い!その話になると、つい力が入り、長話。仕事の邪魔をしてしまった。新しい仲間ができるのは嬉しい。流れがいい方向に向いてきたような気がする。この流れ、絶やさないよう、太くしていきたいな〜。
霧に覆われた朝。 |
明るいので、霧がいい感じ。 |
ウッドガスストーブに火を入れる。 |
栗を入れた鍋をかける。 |
簡単な炉を作り、木っ端、枯れ枝を燃やす。 |
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