一ヶ月ぶりの糸魚川。出かけるとき清水高原からは雲海が見えた。
予報通り青空が広がった。小谷の道の駅は、行きも帰りも結構な台数の車が停まっていた。小屋から114キロ、2時間半。実家到着は9時50分。田圃の耕作をお願いしてるMさんに初めてお会いした。母がお願いしてからそのままだった。私が生まれた地区の田圃は、姫川の水を使ってるいるので美味しい米が取れる。母がよく自慢していた。ほとんどの家は兼業で米を作って来た。それが私たち世代の高齢化により、揺らいでいる。地方にあって、土地神話など今や風前の灯。自分のことを棚に上げてだけど、後継者問題はかなり深刻。
清水高原展望台から。 |
スカイランドの先は安曇野平。 |
梓川。 |
草刈機の円盤を新品に。 |
セイタカアワダチソウが蔓延る。 |
雨飾。 |
白馬とススキ。 |
0 件のコメント:
コメントを投稿