2020年10月8日木曜日

「スカイランドきよみず」への想い。

一日雨が降り続いた。
そんな朝、最近行きあって親しくなったOさんと、その友達のMさんがキノコ狩りに来られていたのには驚いた!ここまで好きなんだ〜、と微笑ましくなる。Mさんとは数年前に行き会ってて、このところお会いしてなかった。Oさんとはキノコ仲間だった、なんてね…。

生業の仕事、基本的なことで行き違いがあって、やり直し。
「疑問に思ったことは、まず確認」することを怠った。思い込みは恐ろしい。

午後、「スカイランドきよみず」の責任者と雑談みたいなミーティング。
四月より指定管理を引き継いで、このコロナ禍で苦戦を強いられている。現在は、お風呂と宿泊で営業。昼食は営業を休んでいる。「スカイランドきよみず」は、私たち定住者、また別荘の人たちにとって拠り所となる村の施設。少しでも力になれるものなら、との想いでミーティングを申し込んだ。これからも、時々でも会って話をしたい。出来れば、このミーティングの輪を広められたら、とも思う。まず、清水高原のこと、村の事を知ってもらい、営業戦略に活かして欲しい。そして地域住民と良い協力関係を築いてもらいたい…と思う。地域住民に愛される「スカイランドきよみず」で有って欲しい。
九月の個人客が昨年を上回った事が明るいニュース、だと語っていた。良い兆しも見えている。先ずはカップルにターゲットを絞り、建物の周りを散策できる環境整備を進める方針との事。別荘地の中の散策も楽しめるように定住者、別荘の人たちにも環境整備に配慮して欲しいな。と私自身にも言い聞かせている。

何処にでも入り込む厄介なカラマツの葉が散り始めた。
それが嫌で車にカバーを被せる。

随分澄んできたビオトープの水。
今度は降ってくる落ち葉が気になる。


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