2018年4月21日土曜日

ソマミチ キックオフ フェスタ 2018

スカイランドから上の「ニオイコブシ(タムシバ)」の白い花が開き始めた。
この小ささが好き、そして「アブラチャン」の小さな黄色い花もアチコチで咲いている。
青空の広がる気持ちの良い朝。すぐ近くで「ホーホケキョ」。目を凝らしウグイスのさえずりと姿を確認。「ツツピィーピィー」「ピピーピピー」は目の前で地面をついばんでいるコガラ。そして、いろんなさえずりが重なる。「コゲラ」が樹の周りを巡りながら上に登っていく。背中の茶色でギザギザのようなデザインが可愛くて好き。
つい時間が取られてしまう朝の散歩。

SOMAMICHI KICKOFF FESTA 2018のイベントにカミさんと出かけた。
ソマミチ(杣道)は「木を使う社会の仕組みを作る」を理念に掲げて林業・製材・建築・設計・家具などの分野の人たちが結集し、2017年に結成された団体。知人がメンバーであることからその存在を知った。地元の木を伐り、製材し家を建てる。一昔前の田舎では当たり前のことだった。それが今では、効率化のなのもとにハウスメーカーが躍進し、新建材の住宅が好まれて来た。時代の流れ、とでも言うのだろうか…。
カラマツ材を見直し、建材、家具材として使うことを推進してることを知って、知人を通して繋がりを持った。清水高原別荘地のカラマツについて相談に乗ってもらうために。
*イベントは明日まで。詳しくは「ソマミチ」で検索ください。

会場入り口。

ギター、バイオリンの演奏。

薪割り体験場。

木のベンチ。

ソマミチメンバーによるテープカットならぬ丸太カット。

2018年4月20日金曜日

小鳥たちのお家。

山の晴れた朝は、なんと気持ちが良いのだろう、と思う。
小鳥たちの鳴き声に耳を澄まし、姿を追うが、捉えられず落胆してると、すぐ近くの枝に動く姿を見つける。コガラだ。コガラは静かに動き回る。「ツツツ」とかすかに聞こるか聞こえないかで鳴くのでわからない。カラ類は、シジュウカラ、コガラ、ヒガラ、ヤマガラ。その中でもヤマガラはあまり見かけない。

それがギターの中に出入りしてた。
別荘のカワノさんが見えているようなので、午後、チョット用もあり、訪ねた時のこと、巣箱になるかと樹に吊るしておいた使わなくなったギターに小鳥が出入りしてますよ、と写真を見せてくれた。ナント背とお腹がオレンジのヤマガラだ。

うちの巣箱はシジュウカラ。何が選択基準なのか…。
穴を小さくしないと小鳥たちは巣箱としては使えないかと思っていたのに、見事裏切られてしまった。何ともいい感じで、小鳥たちの家になっていた。これだけ大きいとアパートにもなりそう。小鳥のお家、何でもあり…か?。デザイン優先で作るのも楽しそう!

買い出しで里に下りて、セブンイレブンイレブンから
見た清水高原。左側に清水寺が見えるのだけど…。



2018年4月19日木曜日

雜排槽の洗浄。

朝は肌寒寒いながら、快晴。
小鳥たちの鳴き声に姿を求めて、目をこらす。地面をつついてるコガラを見つけ、双眼鏡で観察。鳴かない…。なので、目の前にいるのも気がつかなかった。
シジュウカラ、コガラ、ヒガラはほぼ分かるようになった。

朝食後、採取してきたフキノトウを洗い、フキント味噌にする準備。
美味しそうな浅葱(あさつき)が出てきた。これを採取し、お昼の食卓に添えてモロミ味噌で食べる。これがけっこうイケるんだ〜。

浅葱を採取して洗う。

根を取って、仕上げにもう一度キレイに洗う。
モロミ味噌をつけていただきます。生味噌でもOK。

午後は、雑排槽の掃除。春と秋の2回やることにしてる。
山小屋の生活排水は雜排槽を通して地中に浸透させている。別荘は、皆この方式を取る。移住して、すぐの頃、これが溢れるアクシデント。掘り返してみたら浸透パイプが詰まり、浸透能力が落ちたことが原因だった。それから掃除をすることにした。
ここからバイオジオフィルターを経て、池(ビオトープ)へと繋げる計画を進めている。

キレイに洗った後。3槽になってる。まず手前の槽に。
だんだんキレイになるけど、生物が飼える程ではない。


2018年4月18日水曜日

「篠田桃紅」展の前売券購入。

雨と霧に沈んだ朝。ひたすら歩きに集中。

3ヶ月に一度の歯のお掃除&点検で、午前中、カミさんと波田の歯医者さん。
2010年に移住してから、この歯医者さんにはお世話になりっぱなし。受付の女性とは、軽口を叩けるほどに馴染みになってしまった。ついこの前も歯の詰物が外れて直してもらったばかり。あまりお世話になりたくないのだけど、衰えているということか…。

帰りにローソンで「篠田桃紅」展の前売り券を買う。
初めての体験。一人待たせての操作は焦った。わざわざプレイガイドまで行かなくて良いので便利。これからは確実に行けそうな時は利用しよう。200円でも節約、二人だと400円。上田市立美術館、7月22日までだけど、早く行けるよう予定を立てよう。
105歳で、なお現役。書の世界から水墨抽象画というスタイルを打ち立てて、緒戦し続ける姿勢に力づけられる。まとめて見るのは初めてなので楽しみ。

雨と霧の朝。

一輪車に溜まった雨水。

我が家から観る夕景。歯医者を出るお昼には
青空が広がった。

2018年4月17日火曜日

自然を見直し、活かす時。

花曇りの朝、気温は3度と冷えた。
散歩の帰り、外に出られていたTさんと立ち話。80歳を過ぎても車の運転は苦にならない、とお元気だ。カラマツの中に建つ別荘。カラマツが大きくなりすぎて伐りたいのだけど…、と言われる。年齢と伐採料を考えて、二の足を踏まれているようだ。

カラマツが有効利用されて伐採料が相殺されるなら、伐ってほしいという人は、別荘内で多いのではないか、と林業会社に見てもらうよう進めている。良い方向性を見つけたい。
このままでは、どんどん荒れてくるのが目に見えている。夕方のニュースで、自然との触れ合いや自然学習を強化して行くと、長野県の阿部知事の話が出ていた。村も休養地としての清水高原を今一度見直し、真剣に考えるときに来てるように思うのだが…。

夕方、雨が降り出すまで、外で昨日の続き、土方仕事他。

大きく育ったカラマツが視界を遮り、環境を悪くしている。 

スコップと鍬と一輪車。身体を使って…。

株分けした山ワサビ、元気がいい。
バイオジオフィルターの一つとして使う。

ノビル。生味噌で食べるのが好き。

2018年4月16日月曜日

パーマカルチャー。

零下まで冷えた今朝は、霜が降り、霧が出た。
カワノさん、ツダさん、タニグチさんのクルマがあったので、いらしてるようだ。
みなさん、来られる割合が高い。そのツダさんが、午前中チェーンソウの替え刃が出てきたから、と訪ねていただいた。一昨年だったか、もう使わなくなったからと、チェーンソウ、諸々頂いて、使わせていただいている。有難い!
アトリは今朝も飛来。昨日よりは少し遅かった。

午後からは土方仕事で、バイオジオフィルターとビオトープ池作り。
数年前に、図書館で「パーマカルチャー」の本に出会い、魅かれた。その翻訳者「小祝慶子」さんが鉢盛中学校で英語の教鞭をとられていることが分かり。図書館企画で講習会が開かれた。小祝さんとその友人で、パーマカルチャーを実践されてる四井真治さんに、講師として来ていただいて、お話を聞いた。なかなかの盛況で、50人もの参加があってビックリ〜、と司書。この講演会がチャンスとなり、踏み切れた。道のりは長くなりそ〜。

朝は霧も出た。

鍬とスコップ、一輪車で土を掘り、運ぶ。

今日はここまで。

2018年4月15日日曜日

群れで行動する鳥、アトリ。

キレイなフキノトウを見つけ、採取。
アチコチに目を凝らし「採るぞ〜」モードにスイッチオン。両手一杯。

朝食中、小鳥の群れが、枝から一斉に飛び立ち、地面に降りるさまを目にする。地面の何かをついばむ姿をすぐ側に見る。頭が黒く背からお腹にかけて橙色。くちばしが大きくて白い。今までほとんど目にしない小鳥。鳥の図鑑を慌てて調べる。「アトリ」スズメ目アトリ科アトリ族。冬鳥として10月から4月まで日本全国に滞在、とあるが気がつかなかったなあ〜。これから北への渡りに入るのだろうか…。窓越しだったので鳴き声は確認できず。図鑑によると「キョキョッ」と鳴くらしい。

午後は「スローカフェマハロ」でウクレレ奏者「鈴木智貴」さんの演奏会。
2年前に聴いた演奏に感激したカミさん。今回の案内がマハロから届いた時には、即、聴きに行くことを決めた。確かにウクレレといえば牧伸二のイメージしかなかった。そのイメージを大きく崩す演奏にはビックリ!

演奏する鈴木さん。