2018年5月1日火曜日

特殊伐採を生業とする若い友人。

穏やかに晴れた一日。

特殊伐採を生業としてる里の若い友人に来てもらい、雑木一本を伐倒してもらい。クリの木の枝を払ってもらった。何れもかなり大きい。手際よく、華麗に仕事を進めていくさまは、見ていて飽きない。まるでショーでも見てるよう。
ロープ一本に命を預けての仕事は、一つ間違えたら命に関わる。それを楽しい、と言い切る。天職と思ってるのだろう。身を置いてる林業についても、問題意識を持っている。農業と同じで、政府主導のツケが大きいようだ。

ヒロシくんとは、知り合って一年にもならないのに、家族ぐるみの付き合いで、短時間に親しくなった。昨年のアートフェスに来てくれたのが始まり。その後、偶然も重なり会う機会があり、木に登りたいと、ファミリーで何回か訪ねてくれて、急速に距離が縮まった。若い人と親しくしてもらえるのは、子供のいない私たちには嬉しい。

伐る隣の白樺にロープをかけて登る。

瞬く間に上に。

隣の伐倒する木に移り、上の枝を払う。

上の枝が切られて落ちた。

伐倒は到着して1時間半で終わり、
次クリの木の枝を払う準備。

登った。

切った枝をロープを使って下ろす。

2018年4月30日月曜日

山菜はエネルギーに溢れてる。

花曇り、時々陽射し…。

山菜で日が暮れた感あり。午前中、図書館とアクアの会の合同企画「自然観察クラブ春編・山菜を採って、美味しく食べよう」にカミさんと参加。対象は親子10組。私たちはアクアの会のスタッフとして…。なろう原の一番上の駐車場に集合し、図書館司書、百瀬さんの挨拶の後、アクアの会代表の上条さんの説明を受けながら山の中へ。
メジャーなタラの芽、コシアブラの他、私には初めてのノカンゾウは酢味噌和え(茎の白い部分)、ホウの木、リョウブの若葉は天ぷらに、ウコギは食べなかったが御浸しが美味しいそうだ。山椒の天ぷらもいけた。個人的にはシオデ、アケビも試してみよう。

野菜に季節感がなくなって久しい。そんな中、季節感100%の山菜は貴重だ。生命力にあふれている。自然からの恵み、贈り物。大事にいただこう。
図書館司書お二人に用意していただいた天ぷら道具をセットして、お母さんお父さんたちに子供達がお手伝いし、天ぷらが揚がる。参加したみんなで、和気あいあい、いただいた。12時半の予定は解散して、車に戻ってみれば2時だった。皆さんお疲れさま〜!

里に下りたので、あれこれ用を済ませ帰宅。アイシティの駐車場は混んでた〜。
帰宅して、今季最後になるであろう「フキント味噌」を作って…、と山菜尽くしの一日。

山の中へ。

ノカンゾウが沢山。チョット大きくなり過ぎ。

天ぷらの時間。

お父さん、タラの芽とコシアブラの下ごしらえ。
子供がお手伝い。

里の山は、いろんな緑が入り混じる。

2018年4月29日日曜日

8月は清水高原アートフェス。

8月の「アートフェス」に外から、お二人のアーティストに参加いただく。
そのお一人、安曇野市に在住のマエカワトモコさんに、木彫作品を携えて訪ねていただいた。つい先月、朝日村の「そば処ふじもり」でのイベントで知り合ったばかり。たまたまイベント会場に置いてあった作品に反応してしまい、店主に訊ねたら、ちょうど見えてると紹介していただいた。出会いは面白い。

アートフェスで別荘の建ってない区画を利用して、立体作品を展示してもらえる人を探してた。後日、連絡を取り、お願いしたところ、快く応じてもらった。ただ木彫は湿気を嫌うので、野外に置きっぱなしには抵抗があるというので、我が家での展示に変更。感じを見に来てもらった。アートで話が盛り上がり、時間が過ぎて昼食まで。

今年で7回目になる「清水高原アートフェスティバル」。
参加いただいてる別荘地の皆さんのおかげで、ここまで続けられた。ただ残念なのは、新たな参加者のないこと。働きかけはしてるのだが…。そこで考えたのが、野外展示できる立体作品に限るのだけど、外部のアーティストとのコラボレーション。


朝の散歩はちょっと回り道。カラマツも黄緑に。

柔らかな萌黄そして黄緑。

マエカワさんの木彫。自然の中でのびのび。

説明を追加

2018年4月28日土曜日

信州山形村の別荘地、清水高原。

郵便物の確認に外に出てみたら、お月さん…。
まだ完全に暮れてなく、山並みがシルエットで浮かび上がる、昼と夜の狭間。
月は輝いてキレイ、ピッカピカだけど、まだ満月ではなさそう。
星たちは二つ三つ。他は明るさに隠れてる。

よく晴れた一日。午前中、道路の掃除を少し…。
信州山形村の別荘地、清水高原、全200区画。中心1300メートルには、村の保養施設「スカイランドきよみず」がある。ここまでの観光道路は、この時期、側溝も含め、業者が来てキレイにする。昨日、買い物に降りた時、何人かの人たちが掃除をしていた。行政の依頼によるもので、スカイランドの存在があるからだ。キレイな道は走ってて気持ちがいい。
ただ、スカイランドから上は、どうかと言えば、放置されたまま。まあ、仕方のない事なのだろう。スカイランドから上は、存在すら知らない人がいるのだから。
別荘の人か、山菜、茸採り、トレッキングをする観光客くらいなのだから…。
せめて自分の家に入る所ぐらいは、キレイにしたい。もてなしの心で。
これから良い季節、もうすぐ緑で覆われる。森の中へようこそ!

カラマツは萌黄から黄緑に。

山桜があちこちにほころんできた。

山ワサビの花。これを摘んで、葉も混ぜて
熱湯を通して醤油漬け。

2018年4月27日金曜日

新たな隣人。

歩く時、意識して大股で歩くようにしてる。
坂道なので、主に往きになるけど、気持ちが良いし、姿勢が良くなるような気がする。自然に早くなる…、けど長くは歩けない。時々立ち止まっては耳をすまし、小鳥たちのさえずりに耳を傾け、景色を楽しむ。これからは山菜にも目を凝らす事になる。

花曇りの一日。週一の買い出しで里に降りる。
昨夜、隣の持ち主から電話があった。自分の教え子に土地を譲りたいと思ってて、一緒に土地を見に来られるとの事だった。お会いしたくて、カミさんをちょっとせかしつつ、買い物を済ませ、昼食も済ませ、何時もより早く、1時ちょい過ぎには戻れた。
しばらくして、来られて、新しい持ち主Wさんを紹介してもらった。
コンピュータ関連の仕事をされてる。サックスを吹かれる、それもジャズ!気持ちがぐっと入ってしまう。小屋を建てて、頻繁に遊びに来て欲しい、と思う。そしたら企画しちゃうな〜。アートフェスとは別に「森の中のミニ音楽祭」。お会いできて良かった!

ムシカリの花が咲いた。

小さな実生の木も芽吹き膨らんできた。

まだ子供のように弱々しく開いてきた葉っぱ。

ガソリンスタンドから見た東山。鉢伏山と王ケ頭が見える。

2018年4月26日木曜日

プチ菜園を充実させたいが…。

4度と気温が下がり、冷えたためか朝は霧に覆われた。

午前中、プチ菜園にジャガイモの植え付け。
何年か前、ここでもジャガイモならできるだろう、と挑戦したものの、2年続けて収穫前にイノシシと猿に荒らされて、諦めていた。それが昨年、図書館企画の「菜園の講習」に出て「超浅植え」の方法を知り、再挑戦し上手くいった。
昨年は「試し」で2個だったけど、今年は気を良くして20個の種芋を植え付けた。黒いマルチで覆ったのが、動物の目くらましになったのかな、と分析してる。
男爵ときたあかり、今年はどうだろう、収穫できるといいけど…。
直播きで「コリアンダー」「ルッコラ」「サラダ菜」「大葉」「バジル」「キュウリ」「マクワ」「ニラ」等。昨年の余りなので、計画性はない。
バイオジオフィルターができれば、「クレソン」「セリ」「ワサビ」「ミズナ」「空芯菜」など、浄化を考えて、効果のありそうな水生野菜中心に計画。

気温が下がり、霧の出た朝。

野生のミツバ。

ワラビ、コゴミ、ミツバの御浸し。
これから山菜が食卓に上がる。

2018年4月25日水曜日

森の中のデザイン室。

朝から昼まで、雨に煙る。午後からは雨も上がり、だんだんと青空に。

松本の印刷屋さんプラルトから依頼のあった自費出版のブックデザイン。本文の校正が、ようやく戻って来て修正にかかっている。企画のタカヤマさんとは2000年からのお付き合いで、彼此18年になる。地方でのデザイン状況について、リサーチした時に知り合った。
それから10年経って移住。依頼を受けるようになった。ただ、地元での仕事はプラルト以外は皆無と言っていい…。

やはり仕事の多くは東京からだ。若い人なら清水高原に事務所を構えても、東京をマーケットに、やっていけそうな気がするのだが…。光通信が出来て、インターネットでのデータのやり取りに不自由はない。とんぼ返りでの打ち合わせも可能だ。何も都心にいなくとも、自然がいっぱいの森の中でもデザインワークは出来る。良いと思うけどね。

雨に煙る朝。

午後、コゴミを求めて林道へ。タンポポ。

数日賑わったプチ池。卵の置き土産をしてガマは去った。

コゴミの他にワラビも採れた。灰をまぶしアク抜き中。