−3℃の朝。霞みがかった晴れ。
「ピピピピィ」と速く鳴くのはゴジュウカラか、「フィッフィッ」の他にも、こんなふうにも鳴く、とあった。そして夕方、白樺の幹の上の方にウロがあるのか、しきりと中からクズを咥えては、外に出している小鳥を発見。双眼鏡で覗く。「ゴジュウカラ」らしい。楽しみ!これから注意して見よう。
ムックの図版とページレイアウトを進める。
昼食後、気分転換に小一時間、外に出る。散乱してる小枝を片付け、池をのぞく。水はまだ冷たい。ジッと動かない赤いメダカを見つけた。他には見つけられず。気になる…。
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