「良く見たい」と凍みた雪の上を直線コースでビューポイントへ。「ザクッ、ザクッ」と心地良く響く音、感触が心地よい。眼下に広がる雲海は見ていて飽きない景色。−5度、久々に朝からの陽射しで、気持ちも軽やか。そこから上り、何時もの折り返し点まで、何時ものように散歩。地面との間に隙間のできた薄氷を踏む。「パリッ」と乾いた音を立てて壊れる。「パリッパリッ」心地よい音に興じながら歩く。楽しい。
お昼前、小春日和に誘われて、外に出て、ヤマモトさんと立ち話。
昼食後、メールをチェックして、戻った校正の直しをPCに移す。ナカガワさんに頼みたいことがあって、氷を割っている所にお邪魔して、2時間近くも立ち話をしてしまった。清水高原のことで話し始めると二人とも止まらなくなってしまう。その間に郵便屋さんが来て、軽トラで上って来た役場の職員を呼び止めて、話をしたり…。お互いを知るためのコミニュケーションは大事。それを拒むような人とは繋がれないし、仲良くはなれないな〜。
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