2020年11月28日土曜日

清水高原ブランドを考える。

明け方から雪になって、散歩は傘をさして。外気温−1℃。

9時頃からチェーンソウの音。ヒロシくん、お隣、Mさん家の木を伐リ始めた。朝のルーチンを終わらせて様子を見に行く。友達が来てくれてるので大丈夫そう。夕方、ソロソロ終わる頃と、再度見に行く。一息入れてる所だった。雪で滑るため時間がかかったようだ。もう少し…。晴れたら、明日も片付けに来るとの事。ヤオキとキナリもくっついて来るかな…。お父さんが大好きな息子たち。

モノづくり。前に作ったものの手直しも…。
清水高原の木を使って作るので、同じものは作れない。みんな一点もの。手作り感満載。「オモシロイ」「手元に置きたい」と感じてもらえ「気持ちを暖かくするようなモノ達」を目指す。そのコンセプトに添えるモノが作れるかが鍵…。清水高原ブランドを考える。

明け方からの雪。

部屋から。

仕事部屋から、北側。

木を削るのはオモシロイ。


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