2016年5月22日日曜日

Gallery sen。

今日も気持ちよく晴れた。清水高原でも木陰が欲しくなるような初夏の陽気。
ビューポイントから眺める東山、その麓に工房を構える知り合いの木工家がいる。
2回めの「アートピクニック」に参加してくれた。
前から訪ねたいと思いながら、延び延びになっていた。
それが昨日、朝日村の蕎麦屋「ふじもり」のおかみさんが熱心に勧めた「Gallery sen」「女性オーナーが一人で古民家を改装したのよ!」と、おかみさんも古民家をプロデユースして、お店に仕立てたのだから凄いと思うのだけど…。

展覧会案内のハガキをもらって帰り、よくよく見れば、木工家・大久保公太郎さんの奥さんの修子さんではないか…。そしてこの企画展の次なる会場が伊那市の「toco trico」も古い知り合いだった。へ〜、そうだったのか、と言うことで午前中、松本平に下り、東山の850メートルに位置するギャララリーへ。距離にして26キロ、40分。松本へ行くのと同じくらい。
迷うこともなくスンナリいけた。
ギャラリーは良い感じ、ちょうど正面に清水高原が見える。
修子さんもモノづくりをする。今回の企画展「カナイズの百袋展」は中村摂子・大久保修子による家内制手仕事ユニット「カナイズ」の植物染・手織りの布で作るあずま袋展だ。
まあ、私はそちらよりギャラリーの佇まい、造りの方に気を取られていたのだが…。
カミさんは気に入ったエプロンが見つかって満足気。
http://1000gallerysen.wix.com/1000






2016年5月21日土曜日

東らくろう展。

朝から日差しが出て、絶好の外仕事日和の清水高原だったけど…。
仕事も土、日を潰す事もない量だったので、気になっていた展覧会を見に出かけた。
我が山形村の隣、朝日村の美術館で開催中の「東らくろう展」。
友達がもってきてくれたパンフレット、気になっていた。
山口長男の指導を受けて、1941年生まれ。日本近代美術史研究家・千田敬一さんが書かれている解説にも惹かれた。

しばらく会ってなかった里の友人宅に寄って、立ち話を交わした後、美術館へ。
朝日美術館も久しぶり。この前は「あべおさむ」さんの時だろうか…。
私たちが最初の来館者だったのか、窓口の人が館内の電気を点けて回っていた。
初期から、最近作まで、見ごたえのある展示だった。
特に2014年からの段ボールを使った作品には魅せられた。
千田さんに宛てに書かれた私信も展示されていて、円空と禅に触れていたのを読んで
これらの作品は、自然にほとばしり出てきたんだな〜、と納得。
絵に生きてきた人。存命ながら、体調万全とは言えない状態で、東さんにとって、生きること=絵を描くこと、なんだと身体が熱くなる
これだけの絵が300円で観れる。貸切状態で観れた私たちに取って、ゆっくり、じっくり観れたのはとても良かったけど、寂しさも…。
もっと大勢の人に見て欲しいな。今月29日までです。
朝日美術館:東筑摩郡朝日村大字古見1308番地/電話:0263-99-3624

この後、蕎麦屋「ふじもり」へ。そうそう行ってないけど、美味しいので、たまに。
先に立ち寄った友人に連れられて、お店を作ってる最中にお邪魔してから。
おかみさんプロデユースのお店の雰囲気も好き!。
見てきた美術展のパンフレットが置いてあったので、話をすると、既に2回も見に行ったとか…、同じ思いをを持たれていたようで、「ね!、観て欲しいよね」と熱かった!。
で、注文。私は最近メニューに上がったと言う粗挽きの太打ち麺。
食べてみて、細切りよりこちらが好みかも…。
カミさんは「卵と納豆のふわふわそば」、こちらもいたくお気に入りだった。
http://www.ne.jp/asahi/osoba/fujimori/




2016年5月19日木曜日

本に絡めて。

この時間になり、曇ってきた清水高原です。
しばらく安定した晴れで、気持ち良い日が続いています。
周りも黄緑が濃くなり、それとともに視界が遮られてきてますが…。

現在進めている日経ムックの仕事。
原稿の待ちになり、午後、1時間半ほど外に出て簡単な片付け…。
本格的にやっちゃって片付かなくなると困る。早々に引き上げてメールチェックするも、未だ。なので、このブログ書き始める。
初校出しで大きな山は超えたとはいえ、かなり詰まってきたスケジュール。
漏れた原稿があり、出てきたら即デザインして戻すため、スタンバイ状態が続く。
この仕事、雑誌、書籍のデザインを生業として40年も続けてきた。
こんな山の中に暮らすようになっても、依頼してくれる友人には感謝してる。

田舎から発信する小冊子が作れたら、という夢がある。
他にも色々、多すぎてほとんどが妄想で終わるのかもしれないな〜。
残りの持ち時間が少なくなっているし…。

明日返す予定なのに未だ読みきれてない有川浩の「植物図鑑」。
タイトルが面白い、司書に、「これは…?」と尋ねた。読み物ですよ、との答えに借りてきた。植物が物語の味付け(?)になっている。これまで読んだところで、ふきのとう、ふき、つくし、ノビルなど、私の好きな植物たちが出てきて、思わず引き込まれてしまう。我が家と違うレシピに、「へー、こんな食べ方もあったあったかと…」参考にもなる。
読む本のジャンルが若い頃とずいぶん変わった。
SFにハマってた時代があった。それもハードSFが好きだったな。
文庫本で買うことが多かった。随分あったけどね、引越しで全て処分。
今は、モッパラ山形村の図書館を利用させてもらっている。

この仕事が続けられたのは、本が好きだった事もあったのかな。

FB友達の実生のカシグルミの苗が芽吹いた。

里の年上の友達からもらってきた鬼胡桃も葉を大きくしてる。



2016年5月17日火曜日

ガーディニング。

昨夜から降り出した雨は、昼まで降り続く。
朝の雨の中を散歩。立派なワラビを数本見つける。目を凝らして夕食の一品になるくらいを採取した。午後に雨が上がったので気分転換に外に出て、タラの目と三つ葉を採取。
夕食で山菜3品が出来る。ワラビは連日食べている。自然の恵みを有難く。

今週末に返却の「庭の旅」白井隆著。色々な庭から見た暮らしに関するエッセイ。
今、考えてることとリンクされ、また白井さんの思想にも惹かれるモノがあり、良かったな。「ビオトープづくり実践帳」養父志乃夫著も池を作るだけがビオトープではなく、もっと大きなモノなのだと気づかされた。
行き当たりばったりの自分のガーディニングの方向性が見えてきたかな…。

一雨ごとに深まる緑。

一掴みのワラビ。
野生のたらの芽、三つ葉と勢さんのアスパラの天婦羅と
三つ葉の御浸し。香りが凄い!。


2016年5月15日日曜日

美ヶ原高原美術館。

現在進行中のムックの仕事、初校デザインのデータを金曜日に送り、大きな山は越した。
こぼれたページが週明けになるので、時間が空いた。

いつもビューポイントから眺める東山の美ヶ原。その美術館、以前行ったのは結婚して間もない頃だから30年以上も前だったか…、二人して思い出せない。
1981年の開館なので、開館して間もなくの頃だったかもしれない…。
眺める度に、行きたい、と思っていた。空いた時間、丁度、季節も良いし、出かけた。
松本からのルート、清水高原からだと距離にして56キロ、1時間40分。
高原美術館は約2000メートルに位置する、車を降りたらちょっと肌寒いくらい。芽吹きも始まったばかり。アーティストは知らない人が多かった。広い高原の自然、青空、流れる雲をバックに並ぶさまは悪くない。その中で馴染みの名前を数人見つけ、いいね!。
見て回るのに2時間はかかった。雲に虹がかかり、青空も広がって、歩き回っていたら汗ばむほどになった。







2016年5月13日金曜日

何時もより早い朝。

今朝は何時もより1時間早く起きた。
朝方のトイレは眠れなくなることが多く、眠ろうとするのだが眠れないので起きる。
仕事のことが気になっていたこともある。

晴れていたので気持ちが良い。洗面所から見るお日さまはすでに登っていた。
左に随分ずれて、美ヶ原の辺りだ。1年間で随分と移動する。
お日さまはまだ低く、影が長い。朝食前に一仕事しようと、チョット早足になる。
「あれ〜早いですね!」、と別荘のTさんに声をかける。昨日見えたようだ。
挨拶もそこそこに先を急ぐ。小鳥たちも起き出して、さえずりが姦しい。
タンポポの花がもう綿毛に変わっている。景色が日ごとに変わる。

昨夜に修正を加えた初校データをメールで送る。
残り1本は図版の修正を加えて、本文原稿待ち。手こずっているようだ。


早くも綿毛になったタンポポの花。

アイシテイから見る西山、清水高原。暑かった1日。


2016年5月12日木曜日

種。

曇っていたのは朝のうちだけだった。穏やかに晴れて気持ちのよい一日となった。
昼食後、外に出て小一時間ガサゴソと片付け。

種蒔きもしたい。ついやりすぎて時間オーバーしそうなので抑える。
今年は、波田にある「自然農法センター」で在来種を入手している。
モチアワ、モチキビ、ササゲ、フツクラ、エルーゴ(サラダ菜)、マクワウリの6種。
他にコメリでハーブを数種類。これはほとんど外国産。
詳しくは調べてないけど、自家製の種はとれなくなっているとか…。
昔は自家製の種を取っていた。今は改良に改良を重ね美味しいものができてる。
なので、毎年種屋さんから買うことになるんだね。これってどうなの…?。
日本の農業、外国の種屋さんに牛耳られるようになっちゃう?。

明日の初校入れに向けて、一日、PCに向かう。もう少し。

西日が当たる。