以前、集まりに呼んでもらい、その時に知り合った長野の若いお嬢さんのYさん。
「遊びに来てね!」の誘いに乗っかってくれて、訪ねてくれたのだ。嬉しいね!。
若い人たちが遊びに来てくれるのは大歓迎。
でも、若い人は忙しい、おっさんの雑談には付き合いきれない。
早々に引き上げちゃった。
おっさんの時間の流れと、若い人のそれとは、違うのか…なと最近。
「1日、何をしてるのですか?」と不思議そうに聞かれることが多いこの頃。
決して退屈はしてないし、それなりに忙しい。
なのに自分でもこの6年何をしてたのか、ふと疑問に思うことがある。
デザインで暮らしを立てると決めて東京に出て、それに向かいまっしぐらだった。
フル回転してた。何を求めて動いてるのか、による違いなのか…。
この6年間は、清水高原での新しい「何か」が定まらず、アイドリング中だったのかな、と分析している。長いアイドリングだ…。
デザインは一生の仕事と定めてる。ただ、地元でのデザイン力への理解は低い。
地方でのデザイン(仕事)の高い壁?がある。
やってきた里の若い友人。久しぶり〜。若い人たちと生産性のある 何かがしたい。その「何か」が問題なんだなあ〜。 |
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