らしいというのは、地中なので掘り返してみないと分からないが、ほぼ間違いないようだ。夕方の出来事。みやざわ設備に電話し、すぐに様子を見に来てくれたのだけど、もう暗くなり始めてることもあり、作業は明日になった。
自分で対処できないと言うのは厄介だ。
危機管理ができていなかった自分の責任だから仕方がない、とは言え。
数年前の同じような落下で、ガス管を破損した時の経験が生かされていなかったのは情けない。それにしてもスゴイ破壊力!。滑り落ちてくれると問題はないのだけど、傾斜が緩く、思うように流れ落ちてくれない。それも立て葺きに屋根を葺き直してから。
その前は横葺きで冬になると雪が氷って、暖かくなるとそれが解けて水が回り雨漏りをするようになった、そんなことが続き、立て葺きに直したのだけど…。
一長一短があるということか。
やはり、冬は何かが起きる。油断はできない!。
トラブルが起きるたびに、学び、強くなる。
ピンクに巻いた水道管の水抜きを直撃したようだ。 厚さが20センチもあるんだよ!。 スゴイ地響きだった。 |
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