2017年1月29日日曜日

屋根の氷塊落下で被害。

屋根の氷塊落下で水道管を直撃されて、お勝手に行くお湯の菅が破損したらしい。
らしいというのは、地中なので掘り返してみないと分からないが、ほぼ間違いないようだ。夕方の出来事。みやざわ設備に電話し、すぐに様子を見に来てくれたのだけど、もう暗くなり始めてることもあり、作業は明日になった。

自分で対処できないと言うのは厄介だ。
危機管理ができていなかった自分の責任だから仕方がない、とは言え。
数年前の同じような落下で、ガス管を破損した時の経験が生かされていなかったのは情けない。それにしてもスゴイ破壊力!。滑り落ちてくれると問題はないのだけど、傾斜が緩く、思うように流れ落ちてくれない。それも立て葺きに屋根を葺き直してから。
その前は横葺きで冬になると雪が氷って、暖かくなるとそれが解けて水が回り雨漏りをするようになった、そんなことが続き、立て葺きに直したのだけど…。
一長一短があるということか。

やはり、冬は何かが起きる。油断はできない!。
トラブルが起きるたびに、学び、強くなる。

ピンクに巻いた水道管の水抜きを直撃したようだ。
厚さが20センチもあるんだよ!。
スゴイ地響きだった。

0 件のコメント:

コメントを投稿