でも水道工事をしてもらうのには良かったかな。
この暖かさで、屋根雪はすべて滑り落ちた。下手に落とそうとしないで自然に任せた方が良かったのかもしれないが…、と悔やんでも詮無いこと。
「みやざわ設備」さんが来てくれるので、散歩は止めて屋根から落ちて山になった雪を除く。9時過ぎに息子の洋平くんと二人来てくれた。気温は高いものの雨風がすごい。
ブルーシートを張り、雨除けを作り、破損の目星をつけたところを掘っていく。
大変な仕事と思うけど、施工者にしたら当たり前のことで、大変なんて言ってられない。
ありがたいことです。宮沢さんはズケズケした物言いをする人だが、話が噛み合い話すと面白い。行政のことも良く見てると思う。的を得てる。
現場監督よろしく、ちょっとだけお手伝いしつつ、作業の邪魔をしないようおしゃべり。
50センチ掘って、湯わしからの配管が台所に立ち上がる箇所が破損してた。
宮沢さんの読みは見事当たり。経年劣化に荷重がかかり破損したようだ。
あとは保温材を取り外し、配管を取り替えて12時を回ったが、3時間で修復してもらえた。ライフラインに関わることは対応が早い。それにしても嬉しい!。感謝!。
ようやく「ホッ」と出来た。冬は思いもかけないことが起きる。
なので他の季節と違い、結構緊張します。
除雪あと。山になってたんだよ〜。 |
ここが破損してた箇所。 |
落下した氷塊の一部(90センチの長さ30キロ)。 この塊の4間の長さが一気に落下、破壊力有り!。 |
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