クロモジ属のアブラチャンとダンコウバイ、見分けづらい。
アブラチャンとばかり思っていた木がダンコウバイかも知れない…。ウエブで調べた花の見分け方で、散歩の途中、道端にあるものはよく見た。花柄のあるものはアブラチャン…、無い!。やはりダンコウバイか。もう一つは葉の形、出てきてないので、これはまだ分からない…。二つが一致すれば間違いはない。
9時頃には雨は止んで、弱い日差しが出たものの、気温は上がらず。
仕事部屋も冷えて、手が冷たくなった。仕舞った指なし手袋を出してきてはめる。デザインを進めた後、借りてきた木に関する本を読み、ウエブで調べる。木に関する知識を深めたい、少しづつ…。クロモジは気になる木なのだけど、この近くでは確認できていない。
この寒さでも、ヒキガエルは、池を目指す!
鳴き声が聞こえないので、暖かくなるまで待つのかと思ったら、そうでも無いようだ。「二階から池の中で泳いでいるのが見えたよ」と、カミさん。「この寒さでは、産まれても孵ら無いよな〜」と私。野生生物は自然に敏感に対応するのかと思ったけど、そうでも無いのかな。種を残すための行為だと思うのだけど、どうなってる?
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