賑やかな小鳥達。耳を傾け、姿を探して立ち止まること度々。そうして遊んでいると、あっと言う間に一時間。高みから聞こえる「ツツピーツツピー」はヒガラか。「ピピツピピピツピ」後の「ピ」が少し上がるのは誰?。「プチプチ」とさえずりながら戯れる二羽のシジュウカラ。「キチジジジ…」「ピピツピーツピーツピー」「ピイーユピイーユ」「ピッピッピッ」「キョッキョッキョッ」は、姿確認できず。「フイッフイッフイッ…」とゴジュウカラ。探しに探し、なんとか姿を見つけた。アチコチとカラマツの枝を渡る忙しなさ。
水面が現れたビオトープ。
枯れ葉がたくさん沈んでいるのが気になって、小さな熊手でさらう。メダカ2匹が泳ぐのを見つける。厳しい氷の下で生き延びてくれた。家の中に避難させた7匹の内、5匹を死なせてしまい、情けない思いをしてただけに…。そのたくましさに感動。その後、あまりの気持ち良さに、あれこれと片付けをしつつ、一日外。雪が消えると外仕事が忙しくなる。
生業のデザイン依頼が来た。単行本のカバーと表紙周り。
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