−4℃の朝。霧で山並みは遮られて見えない。
人に出会うことは、ごく稀。見かけない人に出会うと嬉しくなって声をかけてしまう。そのごく稀な出会い…。雪に覆われた道路を駆け下りてくる人。呼びとめる事は出来ず「おはようございます」と朝の挨拶で駆け抜けられてしまった。別荘の人ではなさそう、誰だろう?興味が湧いてしまう。
今年最後の買い出しで里に下りる。
図書館により、一冊延長して、新たに「マスカレードホテル」東野圭吾を借りる。似てる人が居られると声を掛けたら、やはりそうだった。専業農家のSさん。マスクをかけてるので分かりづらい…。すっごく久し振り。後継者とか農家に関連しての移住者に関連して話を聞く。そして清水高原についても…。長くなる前に切り上げて、役場、郵便局と周り、アイシティへ。
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